WS000303


こんにちは。

現在、あのエリアをホームとして
釣りをし始めて2ヶ月の者です。

 

この二ヶ月間でしんさんのブログを
頼りに友人と共にシーバスを狙って
釣りをしています。

ですが、バチ抜けももう終わり、
現在セイゴが2匹とチヌが1匹
と言う釣果です。

共にナイトゲームで釣りました。
 

現在のあのエリアのデイゲームと
ナイトゲームの攻略やポイントの
狙いの付け方を教えて下さい!

 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

デイゲーム

こんにちは、しんです。
 

お問い合わせ、
ありがとうございます!
 
 

なるほど、この時期の
あのエリアですか。
 

基本的にシーバスの活性は
かなり低いです。
 

その理由は4つほどあって、

・現在、夏の潮である事
・水温が高く暑い
・ハイプレッシャーフィールドである事
・水の悪い水域が多く、酸素が少ない

という感じです。
 
 

そんなわけで、基本的には
難しいんですがシーバスも居ますし
釣ることも不可能ではないです。
 
 

そこで、デイ、ナイト、それぞれに
分けてこの時期の狙いどころ
見ていきましょう。
 
 

じゃ、さっそく。
 
 

今の時期の釣りならデイゲームの
方が断然オススメです。

 

ちょっと暑いんで注意が必要ですが、
今の時期の潮は昼間に大きく動いて
夜はあんまり動きません。

 

本来なら夜に釣りやすいエリア
なんですが、もともとハイプレッシャー
フィールドでしかも潮が動かないので
夜はシーバスにバイトさせにくいです。
 
 

そして、昼の方が潮位が下がって
明るいので普段見られないような
地形変化や夜に有利なポイントに
なりそうな場所を発見できます。
 

その上、あなたの操るルアーの
動きやレンジ、トゥイッチやジャーク
アクションに向いているかどうか?

近くと遠くでどうレンジが変化
するのか、どんなポイントやパターンを
攻める時に有効なのか?

が、目に見えて分かるので
それらをルアーごとに掴んでしまえば
夜に圧倒的に有利な攻め方やルアー
セレクトが可能になります。

 
 
 

この時期のあのエリアの攻略として
デイゲームで有効なのは、表層
パターンとリアクションバイトの
パターン
になります。
 
 

現在、8センチくらいのイナッコや
外から入ってきたイワシなどが
ベイトになっている事が多く、

これらのベイトのほとんどは
深い場所に居るとシーバスなどに
遭遇するので出来る限り表層を
泳ごうとします。
 

このレンジは水中の光の強さに
左右されて、天候や濁り具合で
変わってきます。
 

でも下に居ると喰われるんで、
上のレンジに行きたがります。
 
 

このベイトたちにシーバスが
下の方から突き上げて
バイトしてきます。

トップウォーター、又はそれに
近いパターンですね。
 

トップやサブサーフェイス、
マニック、コモモⅡ、モルモ80、
エリア10などのタイプです。
 
 
 

そして、もうひとつ。

バイブレーションを使って
反射的にシーバスをバイトさせる
リアクションバイトのパターン。

 
 

アピール力の違う数種類のバイブを
使って広範囲に探りを入れていく
パターンです。
 

この時期なら軽めで小さめ
バイブレーションたちを選んだ
方がいいですね。
 

水の色は基本的に濁っているので
アピールカラーや強烈フラッシング
カラーが使えるパターン。
 

深いレンジでも浅いレンジでも
シーバスのバイトパターンに
合っていれば喰ってきます。
 
 
 

フィールドの選び方としては、
水中の酸素濃度が高そうで流れのある
エリアを選んでみてください。

 

一見して、水がヤバいような
止水域はシーバスが嫌うので
大量にベイトが居てシーバスが
ライズしてない限りは無視しましょう。
 
 

例えばどんな場所がいいかというと、

潮目が出ている場所だったり、
狭いエリアから急に広くなったり
する場所だったり。
 

流れがあって大きな日陰が
出来ている場所、台船の脇などが
これに当たります。
 

あとは河川が流入している場所。
 

そして、流れが当たっている
岸壁など、特に沖からの潮が当たる
場所なんかをフィールドとして選ぶ
基準にしていただけるといい感じ。
 
 
 
 

ナイトゲーム

さて、先ほどこの時期の夜は潮の
動きが悪いとお話しました。
 

ですから、ナイトゲームは基本的に
マズメ時を狙ってみてください。
 

しかも、水温が高く酸素濃度が
低い夕マズメではなく、水温が少し
下がって酸素濃度が上がった
“朝マズメ”がオススメです。

 

この時期ではシーバスの活性が
いちばん高い時間帯になります。

よく言われる、朝マズメの
トップウォーターゲームですね。
 
 
 

それ以外に夜狙うのなら、
常夜灯まわりを攻める明暗のパターン。
 

岸際を探る岸壁パターンやテクトロ。
 

人気の無いシャローエリアの
パターンがオススメになります。
 

いずれもゆっくりリトリーブして
ひっそりと攻めるのが攻略の鍵。

 

ひっそりとしすぎて怪しまれ
警察に職務質問されるくらいが
いい感じですね。(笑)
 

基本的には表層を攻めるパターンで
水深があるようなら少しずつレンジを
下げていく感じです。

 
 
 

フィールドの選び方としては、
絶対条件としてベイトがある程度
まとまった数で居る事が重要です。
 

そして、

岸壁やブレイク際、潮が下げると
干上がってしまう場所の近くなどを
基準にフィールドを選んで頂けると
いいですね。
 

どんな地形、エリアがシーバスから
見てベイトを追い詰めやすいか?
これを考えてフィールドを
選んでみてくださいね。
 
 
 
 

まとめますと、

この時期あのエリアでシーバスを
攻略するなら、デイゲームの釣行を
数多くするのがオススメで後々の
釣りにも役に立つという事。

 
 

そして、バチ抜けは終わっても
バチ抜けというカテゴリでルアーを
見ない事が大切でトップゲームでも
活躍出来るルアーもあるという事。

 
 

さらに、基本シーバスも暑いの嫌い、
酸素の多い快適な場所がいい、面倒
くさがりで補食しやすくて美味しい
ベイトを選ぶという私たち人間とほぼ
変わらない生き物だという事ですね。

 
 
 

さて、いかがだったでしょうか?
 

結局は夏場特有の高水温低酸素が
この時期のあのエリアのシーバス
攻略のヒントになるという感じ。
 

高水温低酸素のフィールドに居る
シーバスがあのエリアでどんな
行動パターンをとるのか、

シーバスの気持ちになって?考えて
みると、いろんな攻略法があるのが
見えてきます。
 

そのためにも、熱中症に注意して
デイゲームを楽しみまくりましょう。
 
 
 

そして、質問文からみると
相当な勉強をされているか、又は
それほど初心者にも感じられません。
 

もしかして、潮まわりを考えて
満潮前後に釣行を繰り返して
いませんか?
 
 

潮位が高い方がシーバスの警戒心が
薄れるし、岸近くまで寄ってくるし、
活性も上がります。
 

ですが、潮位が下げ始めてボトムに
居るシーバスと表層に居るベイトの
距離が短くなるとシーバスが突然
補食を始める事もよくあります。
 

潮位が低い事によって起こる
時合いですね。
 
 

こういった事もあるし、フィールドの
特徴や地形を掴むためにも潮まわりの
時間帯をあまり考えずにいろんな
タイミングでの釣行をオススメします。

 
 
 
 
 

それでは、グッドラック!