シーバス サーフで始めたい タックル 装備 教えて 【Q&A】

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シーバスのルアー釣りを
始めたいです。

 

ですが、僕の家の近くには
サーフしかありません。

かなり遠くに河川があります。

それと小さすぎる漁港がひとつ。
 

今ひとつ、パッとしないので
近くのサーフをホームフィルドに
しようと思っています。

 

で、サーフでシーバスを釣るための
タックルがどんな感じなのかを
教えてほしいのです。

サーフでの装備なんかも
教えてください。

 

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

タックルについて

こんにちは、しんです。
 

なるほど、近くにサーフしか
ないんですね?
 

じゃあ、仕方ない。

サーフで始めましょう。(笑)
 

ただ、実は私は初心者の方に
サーフというフィールドを
オススメしていません。

 

これは何故かと言うと、

サーフという場所は穏やかに
見える時もあるけど、結構な
危険が伴うからです。
 

装備次第でより安全に釣りを
する事が出来ますが、かなり
お金がかかります。
 

そのため、必要最低限の
装備を持たずにサーフで釣りを
する初心者の方も見えます。

ですが、これはフィールドに
よっては凄く危険。
 
 

中級者くらいになると
この危険もよく理解しているし、
安全に対する意識も高いので
問題はなくなるわけです。

 
 

これが私が初心者の方に
サーフというフィールドを
勧めない理由です。
 

ですから、この意味を
理解して装備を充実させて
釣行して頂けたらと思います。
 
 

では、いきましょう。
 
 

まず、必要なタックルですが、

サーフというフィールドは
手前の波打ち際にはたまにしか
魚がいないため、基本的に
遠投が必要になります。

 

ですから、ルアーの飛距離を
稼ぐためにもロッドは9~13フィート
くらいの長さを選んでください。
 

ロッドのパワーはMLか
Mを選んでください。

MLはサーフではスタンダードで
最低ラインに近いです。

Mは少しパワーが強め。

これらはロッドの表記の
後ろの方に書いてあります。
 
 

そして、この9~13フィートの
中で、ある要素によってロッドの
長さが2つに分かれます。
 

それは、そのサーフが
遠浅であるか、そうでないかです。

 
 

遠浅のサーフである場合は
シーズンを通してそのフィールド
だけで釣り切るのは難しいです。
 

なぜなら、時期によっては
何も釣れなくなるから。
 

この場合は他のフィールド、
例えば遠くにある河川とかですね。
 

こちらの方へ釣りに行く
可能性を考えて9フィート
MLのロッドを選んでください。
 

これ以上ロッドが長くなると
他のフィールドへ釣りに行った時に
かなり釣りにくいです。
 

ですから、併用が効く
9フィートを選んでくださいね。
 
 

そして、9フィートのロッドを
選んだ場合、

リールはシマノなら3000番、
ダイワなら2500番をセットして
ください。
 

これは、タックルにはバランスという
ものがあって、ロッドの振りやすさ、
シーバスの釣りやすさを考えたら
このくらいのセットが良好だからです。
 
 

遠浅ではないドン深のサーフなら
サーフ一本である程度いけるので
10フィート以上のロッドでも
問題ないです。

リールの番数をワンランク
上げてください。
 

シマノなら3500番、ダイワなら
3000番といった感じです。
 

ロッドパワーはMLかM。
 
 

13フィートのロッドを
選んだら4000番くらいでも
いいですね。
 

ロッドパワーはMです。
 
 

このあたりの取り合わせは
購入される時に釣具店の
店員さんに聞いて頂ければ
教えてくれます。
 

例えば、

「9フィートのロッドでシーバスを
釣りたいんですが、リールは
どれがいいですか?」

などと聞いてみてください。
 

ただし、シーバスフィッシングを
している、又はシーバスフィッシングに
詳しい店員さんが居る時だけです。
 

シーバスフィッシングに
詳しくない店員さんには聞いても
わからないので聞かないでください。
 
 

ラインですが、PEラインの
0.8~1号をオススメします。

 

少し細めの設定ですが、
飛距離を出すためと感度の
ために必要になります。
 

そして、リールによっても
ラインの巻取り量が違いますから
リールのスプールの側面
確認してください。
 

そこに、ナイロンなら何号
何メートル、PEなら何号の何メートル
と、小さい字で書いてあります。
 
 

リーダーは20ポンドがオススメ。

リーダーとPEの太さに
けっこう差があるので、結束は
FGノットをマスターしてください。
 

こちら、YOU TUBEで
”FGノット”と検索をかければ
いくらでも出てきます。
 
 

さらに、ロッドはシーバスロッド
ですがリールは1万円前後の
ソルト対応のものを選んでください。

 

なぜならサーフ、特に外洋に
面したサーフは塩分濃度が非常に
濃く、安いリールを買うとすぐに
使えなくなるからです。
 

タックルについては
このくらいですね。
 
 
 
 

必要な装備

絶対に必要になるのが、

・ゲームベスト
・ウェーダー
・フィッシングクリップ
・携帯電話
・防水ケース

の5つですね。
 

ゲームベストとは、

いわゆるフローティングベストの
事でルアーフィッシングに特化した
浮力体入のポケットがたくさんある
ごついヤツの事。
 

浮力は8キロ前後。

ベストのポケットに入る
ルアーケースも一緒に買うと
後から無駄な買い物をしないで
済みます。
 
 

ウェーダーとは、

腰の丈くらいまである
長靴の事です。
 

安いのはナイロン製。

靴底は凡庸性を考えて
フェルトスパイクを
オススメします。
 
 

フィッシングクリップとは、

魚の口を掴む金属製の
大きなクリップの事。
 

サーフにおいては
ランディングツールとなります。

波を利用してシーバスを
砂浜へずり上げて、そこを
フィッシングクリップで
ランディングします。
 
 

携帯電話とは、

有事の際にすぐに助けを
呼ぶため。

そして、釣った魚の写メを
とって自慢するためのツール。(笑)
 
 

これを入れる為の
防水ケースも必要です。

この防水ケースがあれば
サーフで流されたりしても
流されながら助けを呼ぶ事が
可能です。
 
 

その他にあったほうがいい
アイテムは偏光グラスと
フルグローブ。
 

偏光グラスはたまに飛んでくる
砂から目を守ってくれます。
 

フルグローブは重いルアーを
フルキャストする時にあなたの
指を守ってくれますね。
 
 
 
 

おまけ

ルアーですが、ルアーの名前の
後にサーフと書かれたルアーが
たまにありますよね?
 

ああいうのはサーフで釣りを
するために考えて作られています。
 

いくつか持っておくと
いいかもしれません。
 
 

一般的には水噛みの良いルアーを
使うのが主流です。
 

サーフというのは波が寄せては
返すので、流れが前後に発生していて
うねりが強いです。
 

そのため、しっかりと水を噛む
ルアーでないとキッチリ泳いで
くれません。
 

これでシーバスのアタリを
結構逃していたりします。
 
 

ルアーサイズはわりと
大きめのものを揃えてください。
 

ベイトが大きい事が多いです。
 
 

ショアラインシャイナーシリーズ
なんかもオススメですね。
 
 

細身のシンペンを持っていると
飛距離を稼げるので便利です。
 
 

時々、美味しいゲストも
来ますので、メタルジグを
いくつか忍ばせておくと
おもしろいですよ。
 
 
 

あなたの場合はその小さすぎる
漁港が近くにあるなら、その漁港の
脇のサーフ
で釣りをすると
いいかもしれません。
 

サーフでの基本戦術は
水中の小さな地形変化などを
見逃さない事。
 

その漁港の影響でそこには
他とは違った流れが出来ている
はずです。

 

朝マズメと夕マズメの水面が
荒れ気味の時がチャンスですね。

 

夜なら、その漁港もポイントに
なると思います。
 
 
 

さて、先ほど冒頭で
サーフは危険だとお話しました。
 

特に遠浅ではない外洋に面した
サーフは何十回に一回くらいの
割合で大きなうねりが来て、予想外の
大波が押し寄せます。

 

まわりの状況を観察しながら
釣りをしていないと、これに
巻き込まれてしまいます。
 

すると、あっという間に
沖へ流されます。
 
 

さらにドン深のサーフは一度
足がつかない場所へ流されたら
その地形と波の影響で、自力で
再び上陸するのはほぼ不可能。

 
 

ですから、ゲームベストと
携帯電話と防水ケースは
絶対に必要です。
 

さらに、仲間と釣りに行くのが
一番ですが、一人で行く場合は
家族にどこへ釣りに行って
来るのかを告げるといいですね。

 

帰って来なかったら探してくれます。
 
 

安全に楽しんでくださいね。
 
 
 
 

それでは、また。

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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