シーバス 初心者 ナイトゲームのコツ 教えて 【Q&A】

WS000303


シーバス初心者です。
 

暗い時間帯を狙って釣りに
行っているのですが、
なかなか釣れません。

 

何かナイトゲームのコツみたいな
ものを教えて頂けると助かります。

 

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

基本はゆっくり

こんにちは、しんです。
 

ナイトゲームですか。
 

ざっくりとコツと言われても
一般的に言われている基本的な
内容になってしまいますね。

ですから、ナイトゲームにおける
注意点みたいなものをいろいろと
お話させてください。

 

まあ、デイゲームよりは簡単に
シーバスに会えるんで大丈夫ですよ。
 

では、いきましょう。
 
 
 

まずナイトゲームの注意点として
言われているのが、ゆっくりルアーを
巻いてくるという事です。
 

これはフィールドが暗いとシーバスの
活性はあがるんですが、暗いので
ベイトを目視しにくくなります。
 

そのため、デイゲームのような
リアクションバイトの要素を考えた
リトリーブではシーバスがベイトを
見失ってしまうんです。

 
 

そして、シーバスという魚はベイトを
補食する時に、決して深追いしません。

これは、シーバスが泳ぎが得意じゃ
ないからです。
 

基本、不意打ちで楽して補食するので
もう追われている自覚があるベイトを
追い回すのは疲れるし非効率的。
 

ですから、一度失敗したらそのベイトを
食べるのをあっさりと
諦めることが多いんです。
 
 

そんな理由から、夜はルアーを
ゆっくり引きます。
 

闇なのでゆっくり引いても
見切られにくいというのも
理由の一つ。

ルアーを見切られにくいという
私たちにとって都合がいい要素を
見方に付けて、シーバスがルアーを
追えるようにしてあげるんです。
 

そして、ゆっくり引く事によって
シーバスのバイト成功率
上げるのが狙いですね。
 
 
 

じゃあ、とにかくゆっくり
引けばいいかと言うと、コレも
また違った話になります。

 

なぜなら、夜でもシーバスは
ルアーを見切る事ができるから。
 
 

昼間はシーバスは自分の姿を
隠したがるのでサッと浮上して
パクっとやって、すぐに反転して
潜りたがります。
 

ですが、夜はシーバスの身体自体が
見えにくいので、わりとルアーの
後ろを追尾してくる事があります。
 

でもこの時、
あんまりゆっくり巻いていると
たとえ夜でも見切られます。
 

なぜなら、シーバスは闇に
まぎれているおかげで昼間よりも
冷静にルアーを追尾できるから。
 

遠くからずっと付いてくる、
でも結局いちばん最後まで食わない。

みたいな事が起こります。
 
 

つまり、見切られてしまう
スピードのちょっと速いくらいで
リトリーブしなければならないんです。

 

これは、昼のリトリーブ
スピードから考えて、何度も
何度も実験してあなたのものに
してくださいね。
 
 
 
 

明暗部を狙う

明暗部は昼間でも狙いますね?
 

昼間の明暗部といえば
日向と日陰。
 

いわゆるシェードですね。

でも、所詮は明るいんです。
 
 

では、はどうでしょうか?
 

夜の暗部はほぼ完全な闇です。

日陰と闇とでは、その濃さが
まるで違います。
 

つまり、昼間のシェードと
夜の明暗部の闇とでは
まるっきりレベルが違うんです。
 
 

夜の暗部ではシーバスは
いとも簡単に身を隠すことが
出来るんです。
 

そのため、かなり効率よく
ベイトを捕食する事ができます。
 

ですから、夜こそ
明暗部を狙うべきなんです。
 
 

しかも常夜灯などには
ベイトが寄ってきます。
 

シーバスにとっては
まさに食堂です。
 
 

ですが、絶対に常夜灯の近くには
立ってはいけません。
 

なぜなら、その常夜灯の下が
まさにポイントだから。
 

暗いところに立ってキャストして
その明暗部を通過させてくださいね。

 

コレは凄く重要です。

絶対に常夜灯の下には
立たないでくださいね。
 
 
 
 

上から狙う

先ほど、闇はシーバスが簡単に
身を隠せるとお話しました。
 

普通、シーバスはレンジを下げて、
自分の上を通るベイトを
待ち伏せして捕食します。
 

ですが、夜はそこまでレンジを
下げなくても自分の姿を隠す事が
出来ます。
 

つまり、夜はシーバスのレンジが
上がる事が多いです。

 
 

フィールドを探る時は
なるべく浅いレンジから
探るのをオススメします。
 

水面直下くらいから順に
下へ探っていくのがいいです。

 
 

極端に言えば場合によっては
トップウォーターのレンジから
探ってもいいくらい。
 
 

これを考えずにいきなり
シーバスのホットレンジを
捉えるような水面下100センチまで
潜るミノーを使ってしまう。

そして、表層のベイトを
狙っていたシーバスに警戒されて
一気に食わなくなるみたいな事が
けっこう起こっています。
 
 

できるだけ水面直下、
サブサーフェイスから
探る事をオススメします。
 
 
 
 

まとめますと、

夜にアタリが出る
リトリーブスピードを
あなたなりに見つけ出して
習得する事。

 

これは地域、フィールド、
タックルなどの様々な要素によって
そのスピードが変わってくるから。
 
 

そして、夜こそ明暗部を
見逃さない事。

言ってみれば夜の醍醐味です。
 
 

更に、ルアーフィッシングの
基本中の基本、”上から探る”
徹底する事ですね。

 
 

以上がシーバスナイトゲームの
具体的なコツみたいなものに
なります。
 
 
 

意識してみてくださいね。
 

わりと簡単に釣れると思います。
 
 
 

さあ、釣りに行きましょう!
 
 
 
 

それでは、また。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ