ゲームベスト、フローティングベスト、ライフベスト、あなたの命を守る救命胴衣の選び方。

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ライフベストとは?

いわゆる救命胴衣の事で
実に様々な呼び方をします。

ライフジャケット、ゲームベスト、
フローティングベストなどなど
使用用途によっていろんな
呼び方をされます。

本来の目的である”浮く”と言うのは
共通ですが、細かいところで
違い、使用用途によってその
形態を変えます。
 
 

の守り方を知りたくはないですか?
 
 
 

私たちシーバスアングラーが
使うのはゲームベスト、
フローティングベストと呼ばれる
事が多いですね。

今回はゲームベストと呼んで
説明させて頂きます。
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 
 

認識しておくべき必要性。

こんにちは、しんです。
 

もちろん言うまでも無くベストは
あなたの命を守るためですが
コレでは「だよね~」ぐらいにしか
思わないのでガッツリいきます。
 
 
 

突然ですが、あなたは
落水して流された事がありますか?

普通はありませんよね?

実はこの経験がある人は
救命胴衣に関してかなり
しっかりと正しく着用しています。
 
 
 

私は流された事はないですが
実は落ちた事はあります。

私も落ちるまではその危険性
なめてかかっていました。

そう、分かっているつもり
だったのです。

 
 
 

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私たちは、幼い頃から
プールという場所で水に慣れ
親しんできました。

別に落ちても泳げるから
特に問題はないと・・・。

ですが、実際に落ちて見れば
わかります。

あっ、別に落ちるのを進めてる
わけではありません。

 
 
 

プールではスイスイ泳げるし
足も付くし、プールサイド際へ
いけば手を付いてピョンと
ジャンプすれば簡単に上がれます。

このように特に危険はなさそうで
溺れている人すら助けられると
思うでしょう。

確かにプールであれば可能です。
 
 
 

では、ちょっと想像の世界
私と落水してみましょう。

「誰がお前なんかと」と思ったら
一人で落ちてみてください。(笑)
 
 

当然、泳ぐ気は全く無いので
あなたはを着ています。

短パンやピチピチのタイツみたいな
ものを履いていればいいですが、
もし、ゆったりとしたズボンなどを
履いていたら・・・。
 

落ちて見ればわかりますが
実は衣類というのは水中で手足を
動かす際にかなり強い抵抗になります。

この抵抗力が身体の動きを
抑制してしまい、本来なら
勢い良く水を蹴る事が出来る
足が満足に動かせずに水中で
推進力を生み出せません。
 
 
 

さらになんとか泳げたとします。

自然のフィールドで水中で足が
付かないような場所でプールサイド
ように「いつでもお上がり下さい」
みたいな上陸し易い岸際など
ほぼありません。

しかも海水エリアであれば岸際は
「お上がり下さい」というよりは
どこに触れても貝殻などで皮膚が
切れてしまう、蟻地獄のような
まさにトラップ状態です。

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仮にプールサイドのような
親切な岸際があったとします。

ですが、簡単に上がれると
思ったら大間違い。

足が付くから簡単に上がれるんです。

誰かに引っ張りあげて貰えれば
軽症で済みますが、ひとりならば
貝殻などが付いている岸壁などに
抱きつかなければ上がれません。

この時はかなりのダメージ
覚悟して下さい。
 
 
 

そして、靴。

落ちたら、泳ぐ時に靴を
脱ぐ事があります。

ですが、靴は捨ててはいけません。

スニーカーであれば僅かに浮力を
得られますし、岸際へ上がる時に
強力な防具になります。
 
 
 

どうでしょうか?

落水した時のことをリアルに
想像出来れば、どれくらい危険
なのかが分かって頂けるでしょう。
 
 

もちろん落ちないのがベスト
ですが、もし落ちてしまった時
自動的に浮いていられたら・・・。
 
 

かなり冷静に対応できますよね?
 
 
 

必要性に関しては十分に
分かって頂けたと思います。
 
 
 
 

ゲームベストを推奨する。

自動膨張式の救命胴衣も
ありますが、あんなのは
ルアーフックで秒殺です。

しっかりしたゲームベストを
選びましょう。

ゲームベストとは、落水しても
水に浮いていられる浮力体入りの
ルアーケースなどをしまっておける
便利なベストのことです。

ルアーフィッシングを始めると
かならずルアーをしまうための
ケースが必要になります。

こういうやつですね。↓↓↓↓↓↓↓

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ぶっちゃけ、このケースが
あれば、シーバスフィッシングは
出来てしまいます。

ですが、落水したら・・・。
 
 

最初からゲームベストを入手
する事を推奨します。

シーバスフィッシングを
やり進めば、遅かれ早かれ必ず
ゲームベストが必要になります。

ですからケースを買うときは
いつか買うであろうゲームベストの
前に付いている大きなポケットに
いい感じに収まるケースを選ぶと
後からケースを買い換える
出費と手間を無くせます。
 
 

実際に釣具店でケースとポケットの
大きさを照合してみましょう。

ケースを適当に買うのではなく
あなたが買うゲームベストの
ポケットのサイズでケースを
選ぶと無駄がなくなります。
 
 
 

そして、ゲームベストには
大きな利点があります。

シーバスアングラーが使うライフ
ジャケットは”ゲームベスト”とも
呼ばれていてその名のとおり
ゲームフィッシングに特化した
作りになっています。

ゲームフィッシングとは
リリースを前提とした釣ること
だけを楽しんで、釣り上げたら
なるべく魚にダメージを与えずに
速やかに水に返してあげる釣り。
 
 

さらに
ルアーケースはもちろん、

プライヤー、ストリンガー、小物入れ、
フィッシンググリップ、ランディング
ネット、などなどのルアーゲームに
必要なあらゆるものをコンパクトに
装備出来るように作られてます。
 
 

なおかつ、装着していると安全で
圧倒的にカッコいいので、超高いけど
最初から買っておいたほうがいいです。
 
 
 

それに場所によってはライフ
ジャケットなどの救命胴衣を
身に付けていないと釣り禁止、
又は立ち入り禁止の場所もあります。

あなたもあなたに関わる人達も
安全に楽しく遊べるように
始めから準備しておくことを
強くオススメします。
 

仲間との楽しい釣りのはずが
仲間が水難事故に会って・・・、

なんて、
「マジでシャレになんないから。」
 
 
 
 

そして、選ぶ際は法の定める
基準を満たしている物を
選んだ方が安心です。

ゲームベストには浮力の数値
表記されている物がほとんどです。

7.5キロとか8.5キロとかですね。

これは浮力の表記での定める
安全基準では7.5キロ以上と
決まっています。

7.5キロというのは大人が
水面から頭を出した状態で浮いて
いられるくらいの浮力

厳密にはたしかその浮力を24時間
以上キープ出来る事が安全基準の
条件だったと思います。
 
 

ゲームベストには結構
重たい道具とかも装備するので
私、個人的には8キロ以上
推奨しています。
 
 
 
 

持っているだけでは意味が無い。

せっかくのゲームベストも
その優れた効果を発揮できる
正しい使い方をしなければ
救命胴衣としての役割を
果たしてくれません。

正しい着用方法に関しては
ベストのタイプによって違って
くるので、それぞれの使い方を
詳しく理解しておいてくださね。
 
 
 

どのタイプにも共通して
言える事はゲームベストとは
一番上から着るもので、下に
着ている服のボリュームによって
各位置の締め具合をこまめに
調整する必要があるという事。

 
 

基本的にはピッタリと身体に
フィットする締め具合にしてください。

イメージとしてはベストの
首根っこを掴んで上に
持ち上げられても身体が下に
ずり落ちないくらいのフィット感。
 
 

また紐と呼ばれるものが
付いているベストは、このまた紐の
調整が鍵となります。

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このタイプのベストはまた紐が
無ければ何の役にもたちません。

また紐がゆるゆるだった場合は
落ちた時に「無いほうがマシ」
言われるレベルの役立たずに
なるので必ずしっかりと調整
してくださいね。
 
 
 

ゲームベストはしっかりと身体に
フィットしていないと泳ぐ時に
かなり邪魔になります。

なぜなら、ベストが上に
ズレるから。
 
 

ベストが浮いていて身体は
沈んでいるみたいな。

とても泳げる状態ではありません。
 
 
 

少し表現は分かりにくいですが
水中に浮いている物体は基本的に
接触していれば、それは一つの
物体
とみなされます。

重い部分が沈んで軽い部分が
浮きます。
 
 
 

つまり、ベストが身体の上に
ズレていれば、ベストが浮いて
頭が沈みます。
 

ペットボトルを抱いていれば
その部分が一番上になった状態で
浮きます。つまり、のけぞった
姿勢で浮くという事。
 

浮き輪を足で挟めば足が浮いて
身体と頭が沈むんです。
 

身体の前に浮力体があれば
身体の前が浮きます。
 

背中にあれば背中が浮く。
 
 
 

ようするに、正しく着用しないと
あなたの呼吸器が水没する
可能性が高いのです。
 
 
 
 
 
 

とても大切なことです。
 
 
 

あなたは良き思い出を作るために
釣りにいくのです。

悲劇を生むために行くのでは
ありません。
 
 
 
 

楽しむために必要な知識です。
絶対に忘れないでくださいね。
 
 
 
 
 
 

初心者が陥る危険については
大切な事の記事でも書いています。

下のリンクから飛んで、合わせて
お読み頂けると嬉しく思います。
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なら、まずは仲間を作るのがオススメ!

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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