初心者が選ぶべき必要最低限のルアー。しんの独断と偏見に満ち溢れたバージョン。

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初心者が選ぶべき
必要最低限のルアーとは?

上のレンジから、

・TDソルトペンシル9F
・ジャクソンにょろにょろ10.5
・ロンジン フランキー
・ラッキークラフト ワンダー80
・バスディー レンジバイブ70ES

が、上の画像のルアーたちです。
 
 

レンジとはタナのことで
この場合はルアーが泳ぐ泳層の事。
 
 
 

今回はこれから始めるあなたが
最初に揃えるべき
ルアーを考えてみました。

(注)
このルアー選択は私の
独断と偏見に満ち溢れています。
参考程度に考えてね。(^_^;)
 
 
 

レンジとはルアーや魚の泳層の事。

シーバスにバイトさせるには
ルアーのレンジをその時
シーバスが狙っているレンジに
合わせる必要があります。

バイトとはシーバスなどが
ルアーに食らいつく行為。
 
 

どういう事かというと、

あなたが釣り場に着いた時に
フィールドでは水面下100センチの
水深をイワシが群れで
泳いでいたとします。

そして、水面下300センチくらいには
イワシの群れを狙うシーバスが
数匹、イワシのスキをうかがって
攻撃準備をしていたとします。

いや~、
イワシに生まれなくて良かった。
 
 
 

この時、あなたがシーバスを
狙うのならば、キャストしたルアーの
泳層、つまりルアーを引いてくる
水深をイワシたちがいる100センチに
ほぼ合わせる必要があります。
 
 
 

何故かと言うと、

シーバスという魚はとても
偏食性が強いからです。

偏食性とは食べる物が
極度にかたよる事。
 
 

つまり、イワシを狙っていたのなら
そこにイワシ以外のベイトが
通りかかったとしても、シーバスは
それを無視します。

そう、目の前をよほど美味しそうに
通りかからない限りは。

ベイトとは、捕食対象になって
いる生物を総称してそう呼びます。
 
 

ようするに、あなたのルアーを
そのイワシたちの中の一匹だと
シーバスに思わせる必要があります。
 
 
 
 

ルアーには個性がある。

そんなわけで、このように
そのときのフィールドの状況に
よってシーバスのレンジは
変わります。
 
 
 

そのため、ルアーにはそれぞれに
個々のレンジが設定されています。

そして、この狙うレンジによって
使うルアーを選ぶ事になります。
 
 
 

そして、先ほど紹介した
上の5つのルアーを持っていると
ほとんどの状況に対応する事が
可能になります。
 
 

オススメカラーは

・TDソルトペンシル9Fはカタクチ

・ジャクソンにょろにょろ10.5はPCH パールチャートバック

・ロンジン フランキーはボラクリアー(クリアマグマ)

・ラッキークラフトワンダー80はスティンレッドゴールド

・レンジバイブ70ESはHH-02 ハイトホロピンク

ですね。
 
 
 

カラーの選択はあなたの
インスピレーションで選んで
頂いてもいいと思います。
 

ですが、ロンジン フランキー
だけはボラクリアー(クリアマグマ)
にしておく事をオススメしておきます。

理由は私の経験上、フランキーに
関してはこのカラーが一番
凡庸性が高いから。
 
 
 

このフランキーがあなたの
パイロットルアーとなります。
 

パイロットルアーとは、本来、

・フィールドに立って一番最初に投げる
・信頼のおける最も使用頻度が高い
・何をしても釣れないからとりあえずコレ

と、言うルアーのことです。
 
 
 

このフランキーがあなたの
シーバスゲームを組み立てていく上で
軸となる相棒になります。
 
 

ですが、ここで一つルアーフィッシングの
基本を覚えておいてください。
 

「ルアーフィッシングでは
上層のタナから順に下のタナへと
探っていくのが基本となります。」

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コレはなぜかというと、

泳いでいるルアーの上には
釣りのシステム上どうしても
ラインが付いています。

これがルアーの上の水中を
ルアーとともに移動する
ことになります。
 
 
 

魚からラインが見えないとしても
なにか異質なものが水中を
通過しているのが分かってしまう。

すると、コレに違和感を感じて
魚が逃げたり、警戒して捕食行動を
やめてしまったりするのです。
 
 

いきなり底の層から探ると
上から下まで全ての泳層
このラインが
通過することになります。
 
 

これを一投目からやると
いきなり底以外のレンジにいる
全ての魚を警戒させるという、

一撃でフィールドを台無しに
してしまうという
悲しい結果を招きます。
 
 
 

シーバスとベイトのレンジが
釣る前から完全に分かっている
とき以外は上から探る事を
オススメします。

 
 
 
 

釣れるルアーとは?

こうして経験を積んでいく事で
あなたが持つべきルアーが
何なのか、だいたい決まってきます。
 
 

よく、始めた頃は
”釣れるルアー”
探してしまいます。

実は私もそうでした。
 
 
 

ですが、シーバスフィッシングを
突き詰めていく中で、釣れるルアー
という考え方が間違いである事に
気が付きました。
 
 
 

もちろん、わずかですが
そういったルアーも存在します。

例をあげれば、
レンジバイブやスーサン、
ローリングベイトなどが
コレに当たりますね。

 
 
 

でもね、

実際にあなたが釣りをしてみて
その結果出来た、お気に入りの
フィールドやお気に入りの釣り方、

どんな釣りを得意とするのかに
よって、あなたの相棒が決まってくる。
 
 
 

「こんなふうに釣りを展開したい!
だったら、あのルアーが必要だ!」
というのが、本当の流れなんです。

わざと釣れないように作られた
ルアーなんて一つも無いんです。

 
 
 

ルアーが魚を釣るんじゃない、
あなたが、魚を釣るんです。

コレを分かっていれば
ルアーに惑わされる事は
なくなります。
 

ぜひ、覚えておいてくださね。
 
 
 
 
 

各ルアーの特性や使用用途は
当ブログのグローバルメニュー、

【各種記事一覧】から入って、
ルアー詳細カテゴリーの記事を
うろうろして頂ければ
いろいろと分かります。

時間の許す限り、ゆっくりと
楽しんでいってくださいね。

 
 
 
 

それでは、また。

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サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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