シーバス 初心者 シリテンバイブ 釣れない 使い方は? 【Q&A】

WS000303


シーバス初心者です。
 

先日、バイブレーションの
シリテンバイブを買いました。

よく釣れるとの評判を聞いて
買ったのですが釣れません。

そういえば、どうやって
使うのかも細かく分かりません。

 

どうやって扱えばいいですか?

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

基本アクション

こんにちは、しんです。
 

シリテンバイブですか。

あの、生っぽいヤツですね。
 

なるほど、

確かに始めて手にされたのなら
未知のルアーかもしれませんね。
 

なんのことはない。

普通のバイブレーションと
使い方は変わらないんです。

 
 

こちらは中級者の知識として
回答させていただきますね。
 

それでは、さっそく
解説させてください。
 
 
 

WS000041

至って普通のバイブです。

キャストして、沈めて
早巻きしてくる。

これが基本スタンスになりますよ。
 
 

ただ、全力の高速リトリーブは
向いていないです。

高速リトリーブまでですね。
 
 

もちろん、リフト&フォール
他のバイブと同じように出来ますし
ちゃんとアタってきます。

シーバスが。
 
 

重量は少し軽めに設定してあり
けっこう浅いフィールドも
得意ですし、表層を早巻きして
くる事もできます。
 

逆に深すぎる場所は
タダ巻きでは苦しいですね。
 
 

一番の特徴はあのシリコンボディ。

少し軟体性があるので
そのボディが少しだけ水を
受け流して水中での波動を
押さえています。
 

ですから、バイブレーションの
中ではアピール力は控えめで
スレている状況に強いです。

 
 

そして、シリコンボディゆえに
他のバイブレーションと同じような
ホロシートなどが貼れません。

理由はボディが変形するために
すぐに剥がれてしまうから。
 

だから、ベイトの持つ
ウロコからのフラッシング
演出するために銀粉仕様に
してあるんです。
 

でも、本物やホロシートの
フラッシングには及ばないので
リアクションバイト能力が
実は低いんです。
 
 

そのため、状況次第では
釣れにくい。
 

つまり、

あなたがシリテンバイブで
釣れないのは運が悪いだけ。
 

たまたま、そういう状況で
シリテンバイブを使ってしまった
のが原因だと思われます。
 
 
 

でも、聞いて下さい。

このルアーにはソレを補えるだけの
利点もあるんです。
 

それはシリコンボディ。

このシリコンのおかげで
他のバイブとは明らかに違う
波動を出す事ができます。

 

しかも通常のバイブレーション
よりも弱い波動。
 

これによってシーバスが
スレた時や、他のバイブで
食って来ない時にバイトを
引き出す事ができます。

 
 

更にこのシリコンボディ。

ルアーが泳いでいる最中に
ルアーフックがボディに当たる
を消してくれるんです。
 

つまり、サイレントバイブ。
 
 

そして、フラッシングが
明らかに弱い。
 

あっさりとまとめると
超低アピールなバイブで、
スレたフィールドやシーバスを
攻めるのに特化したルアーです。

 
 

そして、そのフラッシングのせいで
ベイトがフラッシング系のベイトの
時は釣れない時もあります。
 

でも、そうではない生物が
ベイトになっている時。

たとえば、ハゼとか、エビ、
カニなどがそうですね。
 

こういう時は実は強いんです。

ギラギラと反射しませんから。
 

後はよく晴れている時も
いい感じです。

よく晴れている時はベイトが
フラッシング系でも釣れますね。
 
 

おまけの使い方として
マニアックな方はシリコンボディに
フックを刺して、フックを固定して
釣るそうですよ。

私はやったことないですけどね。
 
 
 
 

相乗効果

さて、このルアーの使い所は
先ほどちらっとお話したベイトが
フラッシング系じゃない時。
 

そして、一番重要なのが
他のバイブレーションとの
相乗効果を狙って釣りをする
という事なんです。
 

スレに強いし、他のバイブとは
明らかに違う波動。

でもアクションや波動の
分類で分けても、明らかに
バイブレーションです。
 
 

ですから、波動も強く
フラッシングも最強な鉄板系
バイブレーション。

 

フラッシングも普通のルアーと
同等で波動が強いノーマル系
バイブレーション。

 

波動もフラッシングも弱めだけど
明らかにバイブレーションな
シリテンバイブ。

 
 

この3つを状況によって
的確に使い分ける。
 

これが最もシリテンバイブの
ポテンシャルを引き出して
くれる使い方になります。
 

ですから、シリテンバイブは
あなたのバイブレーションの
ローテーションの中に加える。

こういう意識でいてくれた
方がいいかと思います。
 
 

だからあまり
釣れるとうわさのシリテンバイブに
固執した釣りはオススメしません。
 

シリテンバイブを知るために
一日投げ倒すのは、いいことだと
思いますけどね。
 
 

そんなわけで、

私はシリテンバイブは他の
バイブレーションとのローテで
相乗効果を狙うのがシリテン
バイブの効果を最大化できる。

と、考えているわけです。
 
 
 
 

まとめますと、

シリテンバイブの控えめな
波動とフラッシングを
いかに上手く使いこなすかを
考えて釣りをする。

 

天候や季節、ベイトの種類
などからも考えて、

「この状況ならシリテンバイブだ」

という具合にルアーを選択する。
 
 

なにより他のバイブレーションとの
コンビネーションを考えて
シーバスを狙い撃つというのが
シリテンバイブ。

 
 

これらを参考にして
あなたなりにいろいろと考えて
釣りを楽しんでみてください。
 
 
 

大丈夫です。
シリテンバイブは釣れます。
 

それは私が保証します。
 
 
 
 

それでは、グッドラック。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ