シーバス リバーシーバスは年中イケる? 河川のシーバス遡上パターン教えて 【Q&A】

WS000303


シーバス釣りをして
一年ほどになります。

 

私はリバーシーバスを
しているのですが、冬場の釣りは
まさに修行ですね。

寒いし、釣れない。
 

シーバスはこんな真冬の
厳寒期に河川で
釣れるんでしょうか?

冬は海の深場へ落ちると聞きます。
 

そこで河川のシーバスの
季節による遡上の傾向を
しんさんに教えて頂けたらと
思います。

 

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

実は年中いるんです

こんにちは、しんです。
 

そうですよね~。

冬場の釣りは修行ですよね。
 

私も非常にそう思います。
って、変な表現ですけど。
 
 

でもでも、

シーバスフィッシングは
冬場に釣れるようになると、
また一段と楽しくなります。
 

大丈夫。

あなただけではありません。

冬場に釣れるようになった
シーバスアングラーは、ほぼ
全員釣れない冬場を何度も
何度も超えてきています。

 

いわゆる、誰もが通る道って
やつですよ。
 

そのまま突き進みましょう。

寒いですが・・・。(笑)
 
 
 

さて、リバーシーバスについて
ですが、こちら結論から言うと
基本的には年中リバーで釣れます。

 

ただし、これは地域によって
違いますね。
 

冬場の冷え込みが厳しければ
厳しい地域ほど、リバーシーバスは
シーズンオフになっています。
 

北海道ではシーバスが生息して
いないとか言われていますからね。
 
 

ですが、可能性の話をすると
シーバスが遡上するかぎりは
冬でも釣れる可能性があります。
 

ベイトにつられてノリノリ
遡上していったシーバスが、
落ちそこねて河川中流域で
冬を越すのは結構ある話です。
 

そのため、私の地域でも下流域の
上の方や中流域で1月とかに
ランカーシーバスが上がったとか
いう情報も入ってきます。
 

それも、明らかに居付き
思われる色のシーバスが。
 
 

1月ですから、
産卵に行きそびれたんでしょうか?

だって、1月の下旬には早ければ
河川のバチ抜けが始まって
しまいますからね。
 
 
 

まあ、それはさておき。

この中流域で釣れるシーバス、
大河川のほうが居る確立が
高いですね。

 

逆に小河川であればあるほど
期待できません。
 

このタイプのシーバスは
ランカーサイズなので当然
産卵は可能です。
 
 
 

そして、もう一つのタイプ。

それは産卵にかかわらない
50センチ程度までのシーバスです。

 

こちら、ほとんどが沿岸部の海の
水深があるエリアか、水温が
安定しているエリアをうろうろ
しています。
 

そして、中には上げ潮に乗って
ちょっぴり河川を遡上する
やる気のあるシーバスが居ます。
 

そして、下げ潮とともに
海へと帰って行くんですが、

このシーバスたち、だいたいが
海から一番近い大きな橋の橋脚に
付いています。

 

多分、寒いのでいつでも
水温が高い海水エリアに行ける
ようにしているのかな?
 

そして、このシーバスのなかに
産卵から早めに帰って来た大きな
シーバスが混じっている事も
ありますね。
 
 

冬場、実は沿岸部もベイトが
かなり薄くなるので、シーバス達は
汽水域周辺に居ることが多いです。

 

汽水域もエサは少なくなりますが
沿岸部よりは多いので。
 

その上、産卵を終えたシーバスは
ほとんどが一身上の都合により
汽水域を目指します。

 
 

例えば、分かりやすいのは
先ほどちらっとお話したバチ抜け。
 

ちょうど、シーバスが産卵を
終えたくらいに始まり、体力が
無くなったシーバスが回復するのに
もってこいのベイトですからね。
 

これも産卵を終えたシーバスが
汽水域を目指す理由の一つです。
 
 
 

河川中流域は知ってる人しか
狙えませんから、海から近い
大きな橋の橋脚を狙ったほうが
確立が高いと思います。

 
 
 
 

大まかな基準

さて、一般的には、
1月がシーバスの産卵期。
 

深場へと落ちていき、そこで
産卵行動をすると言われています。
 
 

そして、2月の始めくらいに
まず、河川のバチ抜けが始まります。
 

普通、このあたりからシーバスが
河口に現れます。
 
 

そして、3月はアミパターンと
ボラの稚魚などのパターンです。
 

シーバスは遡上しては海に
戻るという状態で、まだ河川には
本格的に遡上してません。
 
 

4月の始め、稚鮎の遡上が
始まります。

シーバスの大好物ですね。
 

一般的には、ここがシーバスの
河川遡上の本格的な始まりと
言われています。

 
 

その後、イナッコなどのベイトに
つられてノリノリで遡上して
11月の始めくらいに落ちアユと共に
下流へと落ちていきます。
 

そして、12月くらいには、

河口周辺でハゼやコノシロ、
ヒイラギなどとたわむれている
というのが、シーバスの大まかな
遡上の基準と言われています。
 
 

あくまで”一般的には”で、
地域によって全然ズレますので
あなたの地域で情報を集めたり
釣行して遡上パターンを知りましょう。

 
 
 
 

まとめますと、

あなたの地域にも寄りますが、

ほとんどの地域でリバーシーバスは
年中楽しめるという事。

 
 

そして、無難なところでは
海から一番近い、大きな橋の
橋脚を狙うといいですね。

 
 

「俺はギャンブラーだ!」

と言うのなら、大きめの河川の
中流域を開拓してみてください。
 
 
 

さらに、シーバスの
河川遡上としては、

4月の始めに本格的に始まり
11月には河口へと落ちて行く
というのが一般的な基準です。

 

そして、この基準は地域によって
ズレがあるので、あなたの地域の
遡上パターンを知ることが
大切だという事です。

 
 
 

さあ、たっぷりと修行して
次の冬にはシーバスの居場所が
分かるようになりましょう。
 

ですが、ほどほどに。

風邪など引かないように
気を付けてくださいね。
 
 
 
 

それでは、また。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ