シーバス リールが重すぎる? これでも行けるか教えて。【Q&A】

WS000303


釣り、経験者です。

シーバスフィッシングを始めたいと
考えているのですが、リールの事で
質問があります。

 

ダイワのリールを使おうと
思っているのですが、かなり重く
300グラムを超えています。

そんなに高くないリールなんですが
こんなリールでもシーバスは
釣れるでしょうか?

教えてください。
 

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

一般的に使われるリールの重さ

こんにちは、しんです。
 

お問い合わせ、
ありがとうございます。
 

嬉しいです。
 
 

さて、釣り経験者でシーバス
フィッシングを始めたいという事ですね。
 

分かりました。

シーバスフィッシングにおいて
なぜ、そのリールが使われているのか
知っておいた方がいいと思うので、
順番に見ていきましょう。

 
 

じゃ、さっそく。
 
 

こちら、結論からいきましょう。
 

あなたの持っているそのリールで
始めて頂いて問題ありません。

 
 

シーバスフィッシングで使われる
リールですが、軽いもので200グラム
くらいの重さです。
 

だけど、これはかなり上位
位置する超高級品のリールたち。
 

5万円とかする洗練されたデザインの
快適で安定した巻き心地の、細部に
わたるまで妥協を許さずに作られた
最高位のリールたちの重さです。
 
 

ですが、そんなものはそうそう
買えませんよね?
 

確かに機能や耐久性、使い心地や
性能はトップクラスで釣果にも
影響してきます。
 

ですが、普通に釣りをされるので
あれば中級品のもので大丈夫です。
 
 
 

続いてその中級品のリール。

こちらはシーバスで使われるものは
250〜300グラムくらいの重さです。
 

ですが、300グラムを越えるものは
ほとんどありません。
 

大体が280グラム前後です。
 

機能も十分なほど備えているし
シーバスフィッシングで重要に
なってくる巻き心地もムラなく
快適に使えるものばかりです。
 

ところがこの手のリールたち、

実はダブルハンドルと呼ばれる
指でつまむ取っ手みたいなものが
2つ付いているハンドルにすると
300グラムを越えてしまいます。
 

ですから、数は少ないと思いますが
シーバスアングラーの中にも
300グラムを越えるリールを使っている
方たちは普通にみえます。
 
 
 

そして、最後は300グラムくらいの
店頭のカゴに入っているものの
中でもいいリール。

 

または、シマノやダイワのカゴには
入っていないけど、その中でも
最も安いお手頃なリールたち。
 

こういうリールたちは必要最低限の
性能を備えたリール
です。
 

特にカゴ売りになっているリールは
オススメ出来ません。
 

ぜなら、使いだしてすぐにリールの
巻き心地にガタつきが出たり、
ハンドルが一定の位置でしか止まらず
その位置までは逆転してしまう、

そんなリールが結構あるからです。
 
 

こういうリールたちは300グラムを
ゆうに越えます。
 

ですが、カゴ売りではないリールならば
特に問題なく使えます。

 

シーバスフィッシングをしていく
過程で、物足りなくなったり感度を
重視して、早い段階で中級品に
買い換える可能性は高い
ですけど。
 

実はシーバスのアタリはロッドだけで
取るものではないんです。

リールもまた、アタリを取ったり
流れや地形を掴んだりするのに
大きな役割を果たします。
 

ですから、始める段階ではまったく
問題ありませんが、シーバス
フィッシングを突き詰めていくと
買い換える事になるでしょう。
 
 
 

なたはダイワのそんなに高くない
リールだと教えてくれました。

そして300グラムを越えていると。
 

ダイワでそのくらいの高くない
リールなら、おそらくは2500〜3000番
くらいのリール。
 

だから、シーバス的にもバッチリな
ところにおさまっています。
 
 

つまり始める段階では、あなたが
お持ちのそのリールの重さで
大丈夫だという事ですね。
 
 
 
 

それほど大きな問題はない

次はシーバスフィッシングの
リールに必要最低限な要素
見ていきましょう。
 

まずはリールの大きさです。

下はダイワであれば、2500番で
シマノなら3000番の大きさです。
 

これでだいたい同じくらいの
スペックになります。
 
 

上は3000番から3500番ですが、
こちらは9フィートを越えるロッドを
使われる方のタックルバランスです。
 

ですから、9フィートまでのロッド
であれば2500〜3000番のリールで
ちょうどいいです。
 
 
 

次にリールのハンドルがどの位置でも
止まって、逆転しない事。

 

これが一定の位置でしか止まらず、
その位置までは逆転してしまう
リールだと、自然とリトリーブに
ムラができます。
 

リトリーブとは、ルアーを投げて
水中を泳がせる時の
リールの巻き取り作業の事です。
 
 

そして、キャスト時にリールの
ハンドルが勝手に動いてしまう事が
多く、キャスト時のトラブルが
かなり多くなります。
 

これは、リールのベールを返した
状態でハンドルが回ってしまうと
ベールが元に戻ってしまうから。
 

投げて出ていくはずのラインが
それで止まってしまうので、
ルアーが足下に落ちたりします。
 

下手をすれば、ラインが切れて
ルアーだけが飛んで行ったり、
最悪はロッドが折れたりします。
 
 

先ほどチラッとお話しましたが、
これはカゴ売りのリールに多い
パターンです。
 

カゴ売りのリールを使っていたと
いう場合は気をつけてくださいね。
 
 
 

次はハンドルの回転の滑らかさ。

これは上を見ればキリがないので
最低限リールの巻き心地にガタ付きや
引っ掛かりがないか。
 

しっかりと違和感なく動作しているかを
チェックしてみてください。
 

もし、他のリールを持っているなら
それらと比べてみるのがいいです。
 
 

ここは、感度に関わるところなので
巻き心地にムラや違和感がないか、
一定の巻き心地をキープしているか
などを見てくださいね。
 

巻き心地が軽くても重くても
あなたの指に一定の巻き心地が
伝わっている事が重要です。
 
 
 

さらに、ごく稀にですが
キャスト時に出ていくラインが
変なところに引っ掛かるリールも
あります。
 

これに関してはキャストしてみないと
わからないので、リールを選ぶ
段階ではどうしようもありません。
 

ですが、キャスト時のライントラブルが
あまりにも多発するようなら
リールを疑ってみてください。
 
 

以上がシーバスフィッシングの
リールに必要最低限な要素になります。
 

ダイワのリールであれば、ほぼ全ての
リールがこのくらいの基準は
クリアしているはずです。

 

つまり始める段階では、あなたの
そのリールでまったく問題は
ないという事になります。
 
 
 
 

まとめますと、

300グラムを越えている程度なら
これからシーバスフィッシングを
始める最初のタックルではそこまで
重くなく、普通だという事。

 
 

そして、シーバスリールを選ぶには
最低限リールの番手、ハンドルが逆転
しない、巻き心地が滑らかという要素が
必要になってくるという事。

 
 

さらに、実際に使ってみて感触を
確かめる必要はあるけど、あなたの
そのリールで始める分にはまったく
問題ないという事ですね。

 
 
 

さて、いかがだったでしょうか?
 

そらくはシーバスフィッシングを
始めるにあたって、それほどおかしな
リールではないと思います。
 

ですから、とりあえずそのリールで
始めてみて大丈夫
です。
 
 

そしてまた、何かありましたら
お問い合わせ頂ければいつでも
可能な範囲でお答えさせて頂きます。
 
 
 
 
 

それでは、また。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ