シーバス 初心者 港湾部バチ抜けパターンで4匹釣ったけど、それ以外では全く釣れない 鈴鹿周辺のフィールドで釣るためのアドバイスお願いします。 【Q&A】

WS000303


初めまして。

いつもシンさんのブログで
勉強させて頂いております。

 

シーバスを去年の10月くらいから始めて
やっと5月中頃から末にかけて3回の
釣行で4匹のシーバスを釣りました!

マニック95、2匹
マニック115、2匹です。

 

今回いくつかご相談があるので
お問い合わせさせて頂きました。

よろしくお願いします。
 

実は私、三重県が地元ではないのですが
今月末まで鈴鹿に出張で来ています。

 

ネットでポイント(千代崎漁港、
霞埠頭など)を調べていくつかまわった
のですがまったく釣れません。笑

もうバチパターンは終わっていると
思うのですがこのじきオススメの
ルアーなどあれば教えて
頂けないでしょうか?

 

また、

先週木曜日に四日市ドームの向いの
船着場?の南側温排水が出ている所で
ワンダー80リーチ(レッドヘッド)で
20㎝ほどのコノシロ釣りました。笑

昨日は同じ場所で17時から開始し、
満潮のため温排水よりの所は水に
浸かっていたので南に100mほどの
所で釣りをしていました。

その際、2~3㎝ほどの小魚の群れが
行ったり来たりしていました。

 

アドバイス、お願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

今年の状況

こんにちは、しんです。
 

素晴らしい!

5月中頃から末という事は
港湾部バチ抜けパターンを
ベイルーフマニックで攻略
出来たという事ですね。
 

まずは初シーバス、
おめでとうございます!
 
 

そして、お問い合わせ
ありがとうございます。
 

大丈夫ですよ。

ライブ・オブ・シーバス!の
お問い合わせは全国サポートです。

 

あまり地元に密着した特有の
アドバイスは出来ませんが、
基本的なところは変わらないので
出来る範囲でお答えしていきます。
 
 

さて、三重県には出張で来られて
その間に鈴鹿周辺のポイントを
楽しんで頂いているんですね。
 

オススメのルアーという事ですが
まずはこの辺の地域の今年の
状況からお話させてください。
 
 

じゃ、さっそく。
 
 

バチパターンについてですが、
これは去年までとほとんど
変わりはありません。

 

通常の地域ならバチパターンが
終わっているところもあるでしょう。
 

そして、この地域でも大規模な
バチ抜けはあらかた終了しています。
 
 

ですが、実はまだバチパターンで
シーバスを釣る事が出来るのが
この地域の例年の特徴なんです。
 

私たちの地域ではバチ抜けは
終わっていますが、7月の夜とかでも
バチルアーで水面を引いていると
水面炸裂したりします。

 

しかも、明らかに他のベイトの方が
数が多いというのが見た目に分かる
時でもバチパターンで出る事がある。
 
 

そんなわけで、この地域では
盆前後くらいまではバチパターンで
シーバスがバイトしてくる可能性が
あるので気にしておいてください。
 
 
 

さて、バチは例年通りとして
今年は私たちの地域ではイナッコ
パターンが若干遅れています。

 

例年通りならば小粒な5〜8センチ
くらいのイナッコを見かけて
イナッコパターンが成立している
はずなんです。
 

ですが今年はこのイナッコが
小さく、まだハクの状態の個体が
ものすごく多いです。
 

あっ、ハクとはボラの稚魚の事で
イナッコとはボラの養魚の事です。
 
 

これが例年とは少し違う今年の状況。

そのため、シーバスを狙う時には
岸に近ければ近いほど、マイクロ
ベイトパターンだと考えて頂いて
問題ありません。

 

さらに今年はこのハクが私たちの
地域ではかなり多く、今年はイナッコ
パターンがガッツリと楽しめる、
難しくも面白い年になるようです。
 
 

こんな状況ですから、基本的には
マイクロベイトパターンに対応出来る
小さなルアーが必要になってきます。
 

しかも、もうじきイナッコ化する
マイクロベイトですから、イナッコ
パターン特有の水面や水面直下の
要素が混ざってきます。
 
 

これに対応出来るルアーは、

・マニックの一番短いヤツ。

・にょろにょろの短めのもの。

・DUO ユラメキというシンペン。

・ローリングベイトの一番小さいヤツ。

・シリテンバイブ55

の5種類のルアーになります。
 

これらがオススメ
ルアーになります。
 

上から4つはトップ、表層系。

シリテンバイブ55はマイクロベイトが
シーバスに追われてパニクってる
状態の時に有効なルアーです。

 
 

この辺のフィールドであれば、
これらのルアーでだいたい反応を
得る事が出来るでしょう。
 
 
 
 

温排水口について

今現在、まさに温排水口付近では
イナッコパターンが成立しています。
 

つい先日、実は私もイナッコの
ボイルがあるという情報を得て
朝マズメの調査に行って来ました。

 
 

6月21日の早朝です。

やはりイナッコのサイズは小さく、
マイクロベイトのトップパターンに
なっていたので、いろいろと
試してみました。
 

本当は朝マズメのトップゲームで
楽してたくさん釣ろうと安直な考えで
計画していたんですが、実際にその時に
なってみると大雨に注意報付き。
 

トップゲームから水面直下の
サブサーフェイスパターンに
切り替えてローリングベイトの
小さいヤツで40センチを2本ゲット。
 
 

朝マズメのトップパターン調査は
出来ませんでしたが、

マイクロベイトパターンにイナッコの
トップパターンの要素が混じった
難しいシーバスを大雨の中、
2本捕ることが出来ました。

 
 

基本的に暗い時間帯でベイトが
沸いていれば、しばらくは
このパターンでイケると思います。
 
 

シリテンバイブ55を持っていると
昼間でも対応出来るのではないかと
考えています。
 
 

良かったら参考にしてみてくださいね。
 
 
 
 

パイロットルアーを探そう

ご相談とは少しズレるんですが、
あなたはパイロットルアーという
ルアーをお持ちですか?
 
 

パイロットルアーとは、
あなたが最も信頼出来る使用頻度が
高い、迷ったらコレというフィールドに
立って最初に投げるルアーの事。

 
 

・物凄く良くシーバスがアタる。

・あらゆるリトリーブスピードで
高い確率で反応を得られる。

・あらゆるリトリーブスピードで
泳ぎが破綻しない。

・適度な引き抵抗を持っていて
流れの変化を繊細に読み取れる。

・どんな状況下でも安定した
飛距離を持っている。

・あなたが最も信頼している。

といった要素を全てあわせ持つ
ルアーの事です。
 
 

今すぐに、ではなくてもいいので
こういったあなただけの特別な
マイフェイバリットルアーを
探してください。
 

コレがあると、
その時のフィールドの状況や
パターンを読むのが簡単になります。

 
 
 

例えば先日の朝マズメのトップ調査。

この時も大雨だったので、早朝の
トップゲームは成立しないかもと
考えていたため、フィールドに立って
まず最初に私のフェイバリットルアー
をキャストしています。
 
 

そして、これによって

遠くでは反応がない事、

反応があるのはいずれも岸近くで
チェイスしたり、ルアーのすぐ後ろで
反転したりする波紋が出る事、

などから、シーバスが岸際の
ベイトを狙っている事と、補食している
ベイトサイズが小さい、又は極端に
大きい可能性に気が付けました。

 
 

だから、早い段階でマイクロベイト
パターンだと狙いを絞る事が出来て
それが当たったんです。
 
 

ですから、そういったルアーを
探してみると、いろんなフィールドで
ある程度答えにたどり着くのが
早くなって便利です。
 
 
 

このパイロットルアーはあなたの
ホームフィールドによって
決まってくるので、一概に
これだとは言い切れません。
 

まずはあなたのホームフィールドを
決めて、そのフィールドとあなたの
タックルに合ったパイロットルアーを
探してみてくださいね。

 
 
 
 

まとめますと、

この辺の地域ではバチパターンは
ほとんど終わっているけど、
盆前後くらいまではバチパターンで
バイトしてくる場合があるという事。

 
 

そしてこの辺のフィールドの
今の時期のオススメルアーは、

・マニックの一番短いヤツ。
・にょろにょろの短めのもの。
・DUO ユラメキというシンペン。
・ローリングベイトの一番小さいヤツ。
・シリテンバイブ55。

などがいいという事。
 
 

さらに、温排水口付近では表層の
マイクロベイトパターンが成立していて
夜やマズメ時に狙うとシーバスに
会える確率が高いという事ですね。

 
 
 

さて、いかがだったでしょか?
 

三重県で遊べる時間が後どのくらいか
分からないですが、地元へお帰りに
なられた時の事も見越してザックリと
ですがアドバイスさせて頂きました。
 
 

あなたがバチパターン以外で
四日市シーバスを釣り上げる事を
心からお祈り申し上げます。

 
 

そして、楽しんでくださいね。
 

これがいちばん重要です。
 
 
 
 
 

それでは、グッドラック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ