LOS! またしても時間がない 台風後の増水パターンの様子を見に行ってみた まさかの落ちアユパターンか?


ws000532

ヤツが来た・・・。
 

・・・、
 

もういいですね。(笑)
 
 

シーバスを釣りに行きたくて
たまらなくなるほど忙しい日々が
相変わらず続いていますが、
あなたはいかがお過ごしでしょうか
 
 

今日はお彼岸。

朝からお墓参りの準備をして、
妻の先祖のお墓参りに行って来ました。
 

その後、いろんな場所へ立ち寄って
用事を済ませ家に戻る。
 

今日は夕飯を早く食べると言っていた。
 

「数時間あるな・・・、行くか・・・。」
 

というわけで、休日のわずかな
時間の隙をついてフィールドへ。
 

実はこれは妻には内緒。
 

今日はあまり機嫌が良くない
感じだったので。
 
 

でも台風後の増水パターンの調査が
したくて仕方がないからね。

 

抜け駆けしてごめんよ。
 
 

けっこう増水していると
思われたので、確実な安全圏を
確保出来る小規模河川を
フィールドに選びました。
 
 

さてさて、どうなることやら。
 
 
 
 

冴えない潮まわりで下流部をたたく

こんにちは、しんです。
 

今回のフィールドは小規模河川の
河口にほど近い最下流部での釣りの
模様をお届けします。
 
 

この日の天候は台風二日後の曇り。
 

潮まわりは小潮。

干潮=15:18。
満潮=21:05。

水温は23℃。
 

小潮でも1日で見た時に悪い方
潮の動き幅が小さい方のタイミング。
 

「まあ、こっちの方が流される
心配がないからいいか。」

 

と、無理やりプラス思考へもっていく。
 
 

15:00にフィールドに着いて
タイムリミットを設定します。
 

「・・・、16:00までか・・・。」
 

またしても1時間の釣行ですね。
 
 

ソッコーで準備をして、
ウェーダーでフィールドに入ります。
 

「けっこうな増水だったんだな。」
 

少し地形が変わっているような
気がします。
 

水位は広く浅く、
ほとんどのエリアを歩ける感じ。

河川敷に降りて目ぼしい
ポイントがないか探しながら、
下流へと歩いていきます。
 

すると、少し深くなっている
エリアに激流が流れ込んでいる
美味しそうなポイント
を発見。
 

そうなんです。

全体的に広く浅いので、
瀬からの落ち込みみたいな
状態になっているんです。
 
 

「ここは・・・、
明らかに居るな・・・。」

 

どう見てもシーバスが付いていそうな
完璧なポイントでした。
 

ですが、ベイトはこのポイントに
来るまでに数匹のイナッコを
見かけただけです。
 

肝心のそのポイントには
ベイトの姿は見当たりません。
 

台風の増水ですべて海へと
流されてしまった感じです。
 
 

でも表層にベイトが見えないだけで
水はけっこう濁っているので
見えないだけかもしれません。
 

そこで、まずは水面直下の
エリア10をチョイス。
 

激流に向かってアップクロスで
フルキャスト。
 

「さすがエリ10、飛ばないなぁ。」

このルアーはオープンエリアで
キャストすると、飛距離の頼りなさに
打ちひしがれるんです。
 

激流なので速い動きでライン
テンションを操作してドリフト。
 

・・・、
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

度はクロスストリームで
下流の少し深い方へ流してみる。
 

・・・、
 

反応なしです。
 
 
 

「よ〜し、こんな時はスネコンだ。」
 

まったく同じパターンでキャスト。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

クロスストリーム。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 
 

「しょうがないなぁ〜。」
 

リバードにルアーチェンジ。

まったく同じパターンで探ります。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

クロスストリーム。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

「やっぱりベイト、
全部流されたのかなぁ。」

 

「いや、上流からも流されてくる
はずだし、海からも戻って来るはず。」

 

でも、何かがおかしい。

なにか、釣りに違和感
覚えるんです。
 
 

「何だろう・・・。」
 
 
 
 

まさかの落ちアユパターン

・・・、
 

考える。
 
 

「このポイントでこの状況なら
シーバスは必ず居るはず。」

 

・・・、
 

「表層や中層にはまったく手応えを
感じる事が出来ない。」

 

「なぜかは分からないけど、
完全にルアー見切られてるこの感じ。」

 

・・・、
 

「台風後の大雨増水パターン・・・。」
 

・・・、
 

「ベイトは上流から流されてくる。」
 

・・・、
 

「今日はお彼岸・・・、
加えてこの季節・・・。」

 

・・・、
 

・・・、
 

「まさか・・・。」
 
 
 

バイブレーションでルアーを探す。
 

「これだな。」
 

アイアンマービー55をチョイス。
 

アップクロスで対岸のシャローの
激流へとキャスト。
 

そのままボトムすれすれを転がす
感じで泳がせて、頑張って深い
エリアまで流して落とす。
 

・・・、
 

・・・、
 

ガツッ!!!
 

深いエリアに落とした瞬間です。
 

「うおっ!!!」

あわててフッキング。
 

近くにある激流に乗って
ギューーーッと走る。
 

ドラグを緩める間もなく
ロッドのバットに引き込みの力を
乗せて、利き腕のさじ加減だけで
ラインブレイクを回避します。
 

ラインが切れずにドラグが出る。
 
 

そして、シーバスが失速した
その瞬間を付いて、追い合わせを入れる。
 

何度か激流に乗られてラインを
出されましたが、激流から横へ
外すようにしてランディング。
 

40センチ程のシーバスに出会えました。

ws000533
 

「やっぱり居るね。
今日もありがとう!」

リリースしてしっかり見送ります。
 
 

写真を撮った時に時間がなかったので
アラームが鳴る前にここで終了。
 
 
 

考えた結果、もしかしたら
落ちアユパターンなんじゃないかと
思ったんです。
 

台風後の増水、
秋のお彼岸、
表層中層でまったくアタらない。
 

という事は、

シーバスはイナッコを食べてない、
増水で河川のベイトが流されてくる、
季節的にはそろそろ落ちアユ、

そして落ちアユはほとんどの場合
ボトム付近を流されてきます。
 

ボトムを流されてくる上に弱っているので、
落ちアユは強い波動を出さない。
 
 

つまり、激流でボトムをキープ出来て
波動が弱いルアーが必要だったんです。

 

これが私がアイアンマービー55を
選んだ理由です。
 
 

そしてやはり帰り際に、普段は
水没しているエリアで落ちアユが
横たわっているのを発見できました。
 
 

まあ普通はあんな激流時に
釣る事はないので、今回は
イレギュラーなパターン。
 

そんなに使える方法ではないですね。
 
 
 
 

まとめますと、

イナッコパターンが多いけど
秋は状況次第でいろんなベイトの
パターンが混ざっています。

 
 

そして、シーバスがその時
どんなベイトを偏食しているかを
探しだしていくのが、この時期の
醍醐味なんですね。

 
 

さらに、これが正解ということはなく
その時その状況で思うがままに工夫して
日本の四季をたっぷりと感じられる
秋を楽しんで頂きたいなと思います。

 
 
 

さて、いかがだったでしょうか?
 

シーバスが偏食するベイトを
表現するには、カラーや大きさなどの
見た目の要素も大切です。
 

でも時と場合、状況によっては
波動やレンジなどをあり得ない
ルアーで合わせる事も出来るので
良かったら参考にしてみてくださいね。
 
 
 

自由な発想で工夫してガッツリと
シーバスフィッシングを
楽しんでいきましょう。
 
 
 
 
 

それでは、また。
 
 
 
 
 
 
 

コピペ用、文字
↓↓↓↓↓↓↓
アイアンマービー55

楽天で探す
楽天市場

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ