LOS! 新規ポイント開拓釣行 だって、釣りバカですから。


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先日、ちょうど連休が取れたので
妻といっしょにとある地方へ
ヒラメ釣行にいってきました。
 

潮まわりは小潮で前日には
まとまった量の雨が降ったばかり。
 

決して良いとは言えない状況の中、
サーフに立ち妻と並んでヒラメを
狙ってきました。
 
 

結果は妻がマゴチ一匹。

私はスーパーホゲ。
 

流石にヒラメは出ませんでしたが
妻に初マゴチをゲットさせられたので
まあ意味のある釣行でした。
 

初めてのマゴチに妻も嬉しそうで
テンションが上がっていたので
私としてもひと安心。

 

また来年、リベンジしたいですね。
 
 

そんな釣行を終えて、帰りに
妻とラーメンを食べてから帰ってくる。
 

夜に出ていって朝マズメを釣って
帰ってくるという釣りだったので
とりあえず寝ます。
 
 

でも、そこは連休。

当然私は、

「滅多にない連休なのに、この私が
シーバスを釣りに行かない
わけにはいかない!!!」

という、訳の分からない使命感と
闘志
を燃やして、起きてちゃっちゃと
雑用を済ませて出撃する。
 

だって、釣りバカですから。(笑)
 
 

ただ、釣れると分かっている場所で
簡単に済ませてもアレなんで、
せっかくの連休でポイントの
新規開拓をしてみようというノリ。
 

そこで、今回は今年はまだ実釣
していない小規模河川の入った事のない
エリアをフィールドに選びました。
 
 

さてさて、どうなることやら。
 
 
 
 

芦際からチーバスの気配が

今回のフィールドは
とある小規模河川の下流域の上の方。

前々から気になっていたフィールド。
 

潮まわりは小潮。

満潮=20:23。
干潮=3:18。

水温は20℃。
 

天候は曇りで時折雨がぱらつき
突風が吹く、軽く荒れ気味な状態。

 

22:00〜3:00までの釣行です。
 
 

夜で初めてのフィールドなので
とりあえずフル装備で始めます。
 

最初に入ったのは橋の明暗部。

綺麗に護岸された足場の良い
ポイントですが、潮位が下げているので
濡れていてかなり滑りそう。
 

でもフェルトスパイクのウェーダーを
履いているので、まったく問題なく
足下は安定しています。

フル装備で来て正解。
 
 

面を覗いてみると、ボトムが
見えるほど水が澄んでいる。
 

「これは手厳しいな。」
 

いきなり手前の橋脚をリバード
ドリフトで狙ってみる。
 

・・・、
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

いて、その橋脚の向こうの
明暗部にリバードを流し込んで
境目付近をリトリーブしてくる。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

度は奥にある橋脚を同じく
リバードのドリフトで狙う。
 

・・・、
 

これも反応なし。
 

「少し遅かったか。」
 

水位がかなり下げていて水が
どクリアなので、シーバス達は
すでに下流へ落ちた様子。
 

次は大潮の時に狙ってみようと
思い直してポイントを後にします。
 
 
 

右側に打ち上げられている大雨の
後のゴミの山の上を乗り越えて
今度は芦が群生するポイントへ。

 

今度は明暗が絡まないので
いい感じの暗闇が広がっています。
 

水深が浅いのは分かっていたので
マニックをチョイス。

アップクロスでキャストして
水面ドリフトで探る。
 

・・・、
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

そのままクロス、ダウンクロスで
探ってみましたがバイトはありません。
 

「この風じゃ、トップは出にくいか。」
 

この時、けっこう風が吹いていました。
 

風自体はそれほど強くはなかった
んですが、河口側から吹いていて
時折水しぶきが飛ぶような突風も。
 

そう、河川の流れとは真逆のほうから
風が吹く、厄介で難しいパターン
です。
 
 

今度はモルモ80で水面直下5センチを
少し速く巻いてドリフトに入ります。
 

強く流れを受け出した時にモルモが
水面に出ない程度に巻き速度を調整。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

同じようにダウンクロスまで
試してみましたが、
バイトは得られませんでした。
 
 

今度はカームを使って水面下
10センチをドリフトで探ります。
 

・・・、
 

「これもダメか。」
 

・・・、

「もう少し下流へいってみるか。」
 

と思ったんですが、私の下流に
見えている芦際が気になったので
その付近をカームで探ってみます。
 

芦際をトレース出来る限界の位置の
芦の手前にダウンストリームでキャスト。

 

ゆっくり引いてきます。
 

・・・、
 

・・・、
 

クッ!
 

「てぃ!!!」
 

合わせを入れるもノリません。
 

「あの軽快なアタリはチーバスだな。」
 

そんな勝手な想像をしながら
もう少し探ってみるけど、
反応はありませんでした。
 
 
 
 

さらに下流へ

芦際のポイントに見切りをつけて
護岸の接続部から生えている
草をかき分けながら、
芦のエリアを抜けてみる。
 

すると、そこには水位が下がって
露出したボトムが一部だけ
見えていました。

 
 

フル装備なので、迷わず護岸から
降りてウェーディング
シャローエリアに立ち込みます。
 

小規模河川で水深も基本的に
浅いフィールドなので、護岸の高さも
下に降りても膝の少し上くらいまでしか
ないので登り降りしやすいんです。
 
 

エリア10をチョイス。

アップクロスでキャストして探ります。
 

「芦際を抜けた開けたフィールド、
どこかに必ず流れで形成された
ブレイクがいくつかあるはず・・・。」

 

・・・、
 

「ダメだ。エリ10じゃ完全に
風に負けてる。」

 
 

「ん?」

微かに補食音が聞こえました。
 

「居る!」
 
 
 

「ここはカームだ。」
 

ルアーをカームに戻します。
 

アップクロスでキャスト。

ドリフトで探ってきます。
 

・・・、
 

・・・、
 

「おかしい・・・、
何かがズレている・・・。」

 

・・・、
 

考える。
 

・・・、
 

「そうか!、水の透明度が
高すぎるんだ。」

 
 

今度はカームをアップクロスでキャスト。
 

水面直下を早巻きしてくる。
 

・・・、
 

反応なし。
 
 

今度はクロスストリームで早巻き
してみたけど、バイトはありません。
 
 

次はダウンクロスで水面にカームが
飛び出さない程度に早巻きしてくる。

 

・・・、
 

・・・、
 

ゴッ!!!
 

「ぬん!」
 

フッキング成功。
 

・・・、
 

「小さいな・・・。」
 

・・・、
 

上がってきたのは30センチちょいの
かわいいチーバス君。

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「ありがとう。」
 

正しい姿勢でまっすぐ泳ぐのを
確認してからリリース。
 

「なんとか出会えたかぁ、良かった〜。」
 
 

その後もじわじわと下流へ下りつつ
アイアンマービーのリアクション
狙いで広範囲に探っていきましたが、
反応を得られずに終了。
 

今度は河口側から風が吹いていない
大潮の時にリベンジしたいものです。
 
 
 
 

まとめますと、

初めてのポイントに夜にひとりで
入るのは、知識がなければ危なくて
怖いので、出来るだけ誰かを
みちずれにしましょう。(笑)

 
 

そして、出来れば私みたいに
行き当たりばったりの思い付き釣行じゃ
なく、しっかりと計画して条件の
いい時を狙った方がいいという事。

 
 

さらに、水が澄んでいる夜では
アクションを入れない単調な早巻きの
リアクションパターンが通用する
場合もあるという事ですね。

 
 
 

さて、いかがだったでしょうか?
 

相変わらずの無茶苦茶な釣行で
私的にはいい感じでした。
 

「えっ、ハードスケジュールだって?」
 

だって、釣りバカですから(笑)
 
 

でも、良い子のあなたは決して
こんなバカな真似はしてはダメですよ。
 

何かあったら大変ですから。
 

えっ、

「お前が言うな!って?」

そうですね。
ごもっともです。
 
 
 
 
 

それでは、グッドラック!

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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