シーバスを始めるあなたへ贈る、ウェーディングの始め方(後編)

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シーバスフィッシングを始める
あなたに贈る、ウェーディング
シーバスの始め方、後編です。
 
 

前回は、

・ウェーダー

・ウェーディングシューズ

・ウェーディングジャケット

・ゲームベスト

について、お話しました。
 
 

今回はその続き、必要なアイテムと
それぞれの使い方などを
解説させてください。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

ウェーディングに必要なアイテム

こんにちは、しんです。
 

三連休ですね。
 

つきなみですが、
「釣れますか?」(笑)
 
 

えっ、聞くなって?
 
 

・・・、
 

さて、いきましょう。
 
 
 
 

【ライト】

これは暗い時間帯に釣りをする
時に必要です。

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もちろんウェーディングに限らず
他の釣りでもそうです。
 
 

ですが、ウェーディングをするときは
必ず、頭、首、ベストなどに
装着できるものを選んでください。

 

なぜならウェーディング時は特に、
直接あなたの手で持つ道具を
少なくしたほうがいいから。
 
 

まわりが全部、水面なので
どこにも道具を置く事ができません。
 

だから、ほとんどのアイテムを
身体に装着する必要があります。
 
 
 
 

【フラッシャー】

コレもライト。
 

ですが、こちらはライトと
言っても点滅灯の事。

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夜のウェーディングでは
水の中で立ち込んで釣りをしていると
他の陸っぱりアングラーからは
ほとんど見えません。

 

そう、
居ることに気が付かないんです。
 

そして、そのままあなたの後ろで
釣りを始める・・・。
 
 

どういう事か、分かりますね?
 

そうです。

あなたに向かってルアーなどが
飛んできます。
 
 
 

コレがまた厄介で、

ルアーというのは飛行姿勢の
悪いものでなければ尻尾の方が
前を向いて飛んできます。

 
 

そして、ルアーの尻尾というのは
たいがい尖っています。
 

だから、あの勢いで飛んで来ると
刺さります。
 

そのうえ、その付近にはフックが
付いていてフッキングします。
 
 

釣り人が釣り人を釣るという
笑えない状態に陥ります。
 
 

そしてルアーというのは
その攻撃力もなかなかのもので、
当たりどころが悪ければ意識をなくして
そのまま海のもくずとなります。

 

海の恵みであるモズクでは
ありませんよ。
 
 

あなたがそうならない為にも
他の釣り人の為にもフラッシャーは
必ず装着してくださいね。
 

基本的には身体の背面、
ランディングネットをぶら下げる
ところに着けるのが発見されやすいです。

 

本当は、身体の前にもあった方が
いいんですが、まずは後ろだけで
大丈夫です。
 
 
 

干潟とかで無ければですが。
 

干潟の場合はあなたの前や横にも
釣り人が居る可能性があるし、
360度キャスト可能なので身体の前にも
フラッシャーが必要です。

 

そう、
前から飛んでくる事もあるんです。
 
 

いや~、危険ですね。
 
 
 
 

【エイガード】

こちらはアカエイの攻撃から
あなたの足を守る防具です。
 

干潟や河口付近ではアカエイが
多いので、こちらも用意して
おいたほうがいいアイテムです。

 
 
 

インナータイプ、いわゆる
ウェーダーの中に装備するものと、

外付けタイプ、ウェーダーの
外に装備する物があります。
 
 
 

アカエイは淡水がきつくなると
ほとんどいなくなるので
河川のギリギリ汽水域みたいな
場所には居ません。
 

これは多分、エイの身体が泳ぐことに
特化していない為だと思われます。
 
 
 

ここで一つ基本なんですが、
ウェーディング時に水の中を歩くときは
すり足で歩くというものがあります。
 

これの理由は大きく分けて2つ。
 
 

一つは先にアカエイの方に
あなたの存在を気づいてもらうため。
 

もう一つは、

実は水中にはトラップ
仕掛けられています。
 

な~んてね。

コレは大げさですが、
水中には意外に障害物が多いんです。
 
 

例えば、杭が打ってあったり、
大きな石が落ちていたりします。
 
 

そして、落とし穴もありますね。

コレは一部だけ柔らかくて
踏むとズボッと足が沈んでしまう
場所の事です。
 
 

アカエイやこういったトラップを
避ける為にも、すり足で歩く事を
オススメします。

 
 
 
 

【ウェーディングスタッフ】

エイガードを持っていないなら
ウェーディングスタッフがあると
便利です。

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コレはいわゆる”つえ”で、
あなたの進行方向を突っつきながら
水中を歩くアイテムです。

 
 

アカエイに当たるか近くに
刺されば逃げていくし、障害物や
落とし穴を早い段階で発見できます。
 

欠点は疲れること。
 
 

エイガードかウェーディングスタッフの
どちらかを持っていた方がいいですね。
 
 
 
 

【ホイッスル】

これは必須ですね。
 

もしもの時に何か起こった事を
遠くに知らせる事が出来る笛です。
 
 

声では届かないようなところまで
音が届きます。

 

大体はゲームベストに付いていて
シーバスアングラー中級者なら
すぐに「何かあったな」と気づいて
確認しに来てくれます。
 

近くにシーバスアングラーが
居なくても、例えば流された時に
ホイッスルを持っていると、

通りすがりの人などにも
簡単に存在に気が付いてもらえます。
 
 
 

ですが、最近は付いてない
ゲームベストもあります。

 

確認して無ければ入手しておく
事をオススメします。
 
 
 
 

【ウェーディングネット】

これはかさばりますが、
あると便利で安心なアイテム。

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フィッシングクリップでも
ウェーディング時ならランディングが
可能ですが、ウェーディングネットの
方が安全です。

ランディングとは魚の取り込みの事。
 
 
 

ウェーディング時にフィッシング
クリップでランディングするのは
慣れていないと結構危険。

 
 

なぜならシーバスを寄せてきたとき、
その口にはルアーが付いています。
 

そしてそのルアーにはフックが。
 

つまり、ウェーディング時の
シーバスの取り込み中は
あなたの足のまわりをルアーフックが
縦横無尽に泳ぎまわっているんです。

 
 

慣れないうちは
このフックがあなたのウェーダーを
つらぬく事があります。
 
 
 

でも、ウェーディングネットなら
その危険を最小限に抑えてくれます。
 
 

そして、大型のシーバスが
釣れた時も勝率が高くなります。
 
 
 
 

以上がウェーディング時に必要な
アイテムとウェーディングの
始め方でした。
 
 
 
 

いや~、長かった。

話が長くてスイマセン。
 
 

こうやって読んでみると
悲惨なことばかり書かれてますね。
 

ろくな事、書いてない・・・。
 
 
 

でも大丈夫。

シーバスフィッシングは楽しいよ~。
 
 
 
 

それでは、また。

グッドラック!
 
 
 
 
 

ウェーダー前編、中編の記事はこちら。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>>シーバスを始めるあなたへ贈る、
ウェーディングの始め方(前編)

>>>シーバスを始めるあなたへ贈る、
ウェーディングの始め方(中編)

 
 

こちらも合わせてお読み下さい。
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>>>ゲームベスト、フローティング
ベスト、ライフベスト、あなたの命を
守る救命胴衣の選び方。

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サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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