シーバスを始めて半年 台船の下のシーバス 全く反応なし 釣り方教えて 【Q&A】

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「シーバスを始めて半年ほどになります。」
 
 

「台船の下にシーバスが付いているのが
見えるんですが、フローティング
ミノーで種類を変えて何度もやって
みたんですが、全く反応しません。」

 

「食べる気が無いんでしょうか?」
 

「どうしたら釣れますか?」
 
 

「よろしくお願いします。」
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

様子を見てみる

こんにちは、しんです。
 

WS000376

台船シーバスですか。
 

アレは楽しいですね。

すぐに見切られますけど。
 
 

今回の質問はこちら、
 
 

シーバス始めて半年。
 

台船下のシーバス。
 

フローティングをいろいろと
試してみたけど反応なし。
 

釣り方教えて。
 
 

という事です。
 

では、いきましょう。
 
 
 

まずは釣る前に様子を見てみます。
 
 

いったい、船の下で何をしているのか?
 

・何にもしていないのか?

・カニやエビを探しているのか?

・船の脇を通るベイトを狙っているのか?

・ベイトを捕食しているのか?

・ベイトサイズは?

・ベイトの種類は?
 

など、長くても5分くらいで
気配を凝らして観察して
考えてみます。
 
 

なぜ、こんな事をするのか?
 

魚も私もそうですが、
基本的に怠け者で何か理由が
ないと動きません。
(笑)
 
 

そう、シーバスが釣れる時というのは
必ずといっていいほど理由があります。
 

なぜ、そういう行動を取るのかが
分かれば、どうすれば釣れるのかが
簡単に見えてきます。
 
 

もちろん、その考察がたとえ
間違っていたとしても、まったく
問題ありません。
 

「なるほど、だからか。」

「いや、違う。釣れない。」
 

「じゃあ、こうか!」

「いや、そういうわけでもなさそうだ。」
 

「なら、コレはどうだ?」
 

といった具合に自分で
何度もトライ&エラーを
繰り返して経験を積んでいく。

 

これがシーバスフィッシングの
醍醐味で面白いところでもあります。
 
 
 

例えば、

なぜ台船の下に居るのでしょうか?
 

詳細については見ていないので
わかりませんが、おそらくあなたが
台船下のシーバスを発見した時、
潮はスケスケでクリアウォーター
だったのでは?
 

なぜなら、潮が濁っていれば
シーバスは広範囲に動きまわって
台船の下に固まったりしなくても
エサを取ることが簡単だから。

 

つまりその時、台船の下が
簡単にエサを捕れて、身を隠す
事が出来る場所だったから
そこに集まったというわけです。
 
 

岸壁付近や台船はシーバスから
見ればエサを取るのに適した場所かも
しれないですが、それ以前に人間に
遭遇する確率がある場所でもあります。
 

そんな場所にわざわざ日陰目的で
集まるとは考えにくいので、
ベイトが絡んでいると考えるのが
普通です。
 

ということは、ベイトを
食べる気満々で活性がある程度
高い、でも人を警戒している
みたいな心理状態が予想できます。
 

シーバスに心理があるかは
わかりませんが。
 
 

そして、この状況から予想出来るのは
ベイトが表層を泳いでいるという事。
 

そして、その表層を泳ぐベイトを
狙っているという事です。
 
 

ベイトを見つけられればいいですが
多分簡単には見当たりません。
 

この場合、ベイトの群れを
狙っているのではなく、通りすがり
ベイトを狙ってる場合が多いですから。
 

コレは私の経験上なんで
一概には言えませんけどね。
 
 

ですから、あなたが
フローティングミノーを選んだのは
いい作戦だと思います。
 
 

ですが、実は台船下に付いている
シーバスというのは、自分の下を泳ぐ
ベイトに対しても反応します。

 

ですから、フローティングミノー
だけではなく極端な話、全層を
探る必要があるんです。
 
 

では、細かい釣り方を見ていきましょう。
 
 
 
 

同じレンジで攻める

まずはあんまり潜らない
フローティングミノーで
タダ巻きをしてみる。
 

これで釣れる場合はいいのですが、
ほとんどの場合、これでは
反応してきません。
 
 

ではどうするか?

次は早巻きしてみます。
 

するとバイトしてくる事もあります。
 
 

そして、コレでもダメなら
今度は小刻みなトゥイッチを
連続で入れながら誘う時間を長くして
シーバスの注意をひいて意識させます。
 

そうしたら今度は少しだけ深く
潜るタイプのフローティングミノーに
変えて早巻きしてみます。
 
 

こうすると釣れる事があります。
 
 

バイブレーションを表層で泳がせて
リアクションバイトを狙うのも有りです。
 
 
 
 

レンジを変えて攻める

これはもう単純です。
 

まず、トップウォーターから
キャストします。
 

次に水面直下のミノー。
 

そして、普通のフローティングミノー。
 
 

次はシンキングミノー。
 

更にはバイブレーションを
使ってまでして、レンジを順番に
下げていきます。
 
 

ただ、コレは底まで探るのではなく
水面下3メートルくらいまでで
ルアーを変えてレンジを刻んでいきます。
 
 
 
 

縦の動きを加える

と言うとリフト&フォールが
思い浮かぶかもしれませんね。
 

ですが、まずは小型のブレード系
バイブレーション。
 

これを着水音を抑えて台船の
際にキャストしてそのまま
フォールさせてください。
 

これで意外と釣れます。
 
 
 

それでもダメなら
フローティングミノーのレンジで
バイブをリフト&フォール。
 
 

という感じで結構いろんな
攻め方が有効です。
 
 
 
 

まとめますと、

まずは様子を観察して
最初の作戦を決めてください。

 

そしてあとは、思いつく限りの
手段を使って誘っていきます。
 

ココで大事な事は3つ。

・ルアーのカラーに気を付ける。

・基本的には上のレンジから
探るという事。

・スレやすい激しいアクションは
出来るだけ最後の方に試す事。

 

これらに気を付けてくださいね。
 
 

そして、実は日差しの向きにも
注意してください。
 

台船の右側を狙うか、左側を
狙うかで水中に出来る日陰の
広さが変わってきます。
 

極端に言えば、日差しがあたる側と
シェードエリアとでは、使うルアーの
カラーやフラッシングの強さが
変わってきます。

 
 

特に水面に近ければ近いほど
カラーの選定はシビアになります。
 

なぜなら、明るければ明るいほど、
クリアであればクリアであるほど
ルアーカラーの違いが分かりやすいから。

 
 

昼間の台船シーバスでは
ルアーのカラーは非常に重要な
釣れる要素に変わります。

 

通常の釣りではもっと別の
要素
が優先されますが。
 
 
 

以上の事を考えていろいろと
楽しんでみてください。
 
 

大丈夫です。

シーバスは食べる気で
台船の下に集っているんです。
 

あとは釣れる要素を
あなたが合わせてあげるだけです。
 
 

ハイシーズン、終盤。

ガッツリ楽しんで行きましょう。
 
 
 
 

それでは、また。

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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