シーバス 初心者 雨が降ると釣れるのか、釣れないのか? どっちが正解? 【Q&A】

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シーバス初心者です。
 

以前、

海は雨が降ると水潮になって
魚が釣れなくなると聞きました。

 

でも、釣り仲間に聞くと、

「いや、雨は釣れるよ。」

と、言うんです。
 

どっちが本当なんでしょうか?

教えて下さい。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

水潮は釣れるのか?

こんにちは、しんです。
 

なんだか、私の住んでいる
周辺で強盗があったらしい。
 

私の妻が人から聞いて、
心配になって私に
教えてくれたんです。
 
 

いや~、物騒な世の中に
なったもんです。
 

昔は強盗などの凶悪事件は
大都会でしか起こらなかったのに
今ではどこでも起きますもんね。
 

いつも、私の記事を読んで頂き
ありがとうございます。

 

あなたも用心してくださいね。
 
 
 

さて、今回の質問はこちら、
 
 

シーバス初心者。
 

水潮は釣れないと聞いていた。

でも仲間に聞くと釣れるらしい。
 

どっちが正解?
 
 

という事です。
 
 
 

なるほど。

コレも結論からいきましょう。
 

どっちも正解です。
 
 

ですが、細かい説明が必要ですね。
 

まず水潮ですが、
確かに釣れません。
 

水潮とは、雨がたくさん降って
海水と淡水が混ざる事で
海水の塩分濃度が下がる事を言います。

 

ですが、コレには影響を
受けやすい魚とそうでない魚が
居るんです。
 
 

たとえば、メバルやカサゴ。
 

彼らは塩分濃度が普通な
海水を好み、水潮になって
塩分濃度が変わるとかなり
調子が悪くなるようです。
 
 

ですが、例えば汽水域を好む魚。

クロダイやシーバスなどは
水潮の影響を受けにくいと
聞きます。
 

確かに汽水域と海水を行き来して
いるので、塩分濃度変化の
適応力はありそうですね。
 
 
 

では、私個人の意見としては?
 

クロダイやシーバスも水潮の
影響を強く受けると思います。
 

ただし、コレは塩分濃度の影響を
受けているのではなく、雨が
降り続いた事による水温変化
大きく影響していると考えています。
 

大量の雨が降って水潮が起こるように
大量の雨が降ればそれだけその水域の
水温も大きく変化するからです。
 
 

私達は2~3度、気温が変わった程度では

「少し寒くなったな」

程度で済みます。
 
 

ですが、魚たちにとっては
2~3度の水温変化が急激に起こると
命に関わる事もあるようです。
 

ですから、

他の場所へ移動してしまうか
じっとして動かなくなってしまうかの
どちらかだと思います。
 

どちらにしてもシーバスが
ルアーに反応しなくなるには
十分すぎる理由ですね。

 

水温が下がれば慣れるまで
食わないし、居心地のいい場所へ
移動してしまえば魚がいなくなる
というわけです。
 
 

つまり、水潮は釣れません。
 
 
 
 

雨は釣れるのか?

もしかしたら、あなたはもう
気が付いたかもしれませんね。
 

釣れない水潮と釣り仲間の言う
”釣れる雨”の違いに。
 
 

そうです。

あなたの釣り仲間の言う
雨とは、雨が降り始めてから
水潮と呼ばれる状態になってしまう
までの雨の事なんです。

 
 

雨が降ってきてもすぐに
水潮になってしまうわけでは
ないんです。
 

なぜなら、淡水よりも
海水のほうが重いから。
 
 

雨が降りだしてしばらくすると
海水に濁りが入ります。
 

ですが、この濁りはあまり風が
吹いていない状態なら実は表層が
濁っているだけで、中層とボトムは
まだ濁っていません。
 

こうなるとオイシイ状態に
なり、フィーバーします。
 

運がいいと空前絶後の大爆釣
みたいになりますね。
 
 

ではこの時、水中で何が
起こっているのかを
解説させてください。

 
 
 

雨が降る前は気圧が下がります。

基本的には。
 

コレはあなたもご存知のとおり。
 
 

では気圧が下がると何が
起こるのか?
 

水圧が有利になります。

つまり、水位が上がるんです。
 

これだけでも活性は上がりますが、
実はただ単に水位が上がるだけでは
ありません。

 
 

水の量が増えて水位が上がった
時とは違って、水圧が有利になって
水位が上がると水中の
圧縮度が下がります。
 

なぜなら、水の量は変わってないのに
体積は大きくなるから。
 
 

あなたは低気圧が来ると
身体に不調を感じる事はないかな?
 

私は結構あります。

身体が重く感じるし、
ひどい時は頭や腰が痛くなる。
 
 

でも、高気圧が来ると
身体が軽くなり、快調になる。
 
 

原因は大気の圧縮度。

低気圧の時は水位が上がって
大気を圧縮するから身体が圧迫感を
感じていろんな不調を訴える。
 

逆に高気圧の時は水位が下がって
大気の体積が増えるから、
大気の圧縮度が下がって身体が
開放感を覚えます。
 

だから、調子が良く感じるし
身体も軽くなります。
 
 
 

そして、当然ですが
これと同じ事が水中でも
起こっているんです。

 

そうです。

水中ではまったく真逆。
 

私達が圧迫感を感じて
調子が悪い時には、
水中の魚たちは開放感を感じて
身体が軽くなっています。
 

反対に私達が調子のいい
高気圧の時は、水中の魚達が
不調を感じているというわけ。
 
 
 
 

まとめますと、

確かに水潮は釣れない。
 

でも、水潮の状態になる前の
雨や曇りは魚の活性が以上に
上がるという事。

 

そして、

雨による表層の濁りと音で
シーバスが陸上の気配を
感じられなくなります。

 

こうなるとオイシイ。
 

さらにコレに大潮の満潮が
重なると大フィーバー。

 
 

そして、雨が降り続いて
水温が下がってくると
シーバスが意気消沈して
釣れなくなるという事です。
 
 
 

つまり、水潮は釣れないが、
雨は降りすぎていなければ
爆釣要素になるという事。

 
 
 
 

これがシーバスにおける
雨と水潮の違いです。
 

ですが、気を付けてくださいね。
 
 

調子に乗って大潮の満潮時の
異常潮位に釣りに出かけると
運が悪ければ水難事故に会います。

 
 

しっかりと天気予報は把握して
おいてくださいね。

 
 
 
 

それでは、グッドラック!

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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