シーバス LEDの街路灯にベイトが付いていない ベイトにはLEDの光が見えないって本当? 【Q&A】

WS000303


しんさん!
またまた質問をさせてください。

 

昨年秋に普通の街路灯だった
ポイントがLEDになってベイトが
ついていない気がします。

ベイトからLEDって光が見えないのが
なぜなのか教えてほしいです。

 

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

食物連鎖によるもの

こんにちは、しんです。
 

へぇ~、街路灯がLEDに
変わったんですか。
 

そんなことがあったんですね。
 
 

私の住んでる地域はまだ
海沿いではなかなかLEDの
街路灯を見かけません。
 

ハイテクですね~。
 
 

まあ、それはさておき、
このLEDの光がベイトから
見えているのか、見えていない
のかは実はハッキリしません。

 

この謎はおそらく、サカナくん
レベルの人でないと明確に
答えることは出来ないと思います。
 
 

私はそこまで科学や生物学に
詳しいわけではないので、
あくまで推測の域でお話
させてください。
 
 

では、いきましょう。
 
 

あなたも食物連鎖の末端
居るものが植物性プランクトン
だという事はご存知ですよね?
 

そして、この植物性プランクトン
をエサにして増えるのが
動物性プランクトンです。
 

これらのプランクトン達が
ベイトのエサであることも
知っていますね?
 
 

このプランクトンが発生するのに
必要なものは、水とそれに含まれる
栄養素、そしてです。
 

中でも光はプランクトンの
発生にかなり重要な役割
果たしています。
 
 

問題のLEDライトですが、
白熱電球や蛍光灯に比べて
程度は違うかもしれませんが
プランクトンは発生します。
 

ですから、LED街路灯の下でも
ベイトの餌となるプランクトンは
発生しています。
 

だけど、ベイトは付いていない。
 

つまり、ベイトたちは
プランクトンを探しだして街路灯の
下に付くわけではないんです。

 
 
 

でも、ベイトたちは何故か
プランクトンの発生する場所を
よく知っていて、探しだす
事ができていますよね。
 

れは多分、流れの変化が
ある場所や光がある場所に
プランクトンが発生しやすい、

という事をベイトの体の
どこかに組み込まれている
ためだと思います。
 

ベイトにとっては生きていく
ために必要な能力ですからね。
 
 
 
 

光には波長というものがある

では、どうやって
見つけているのか?
 

ザックリと解説すると
魚と言うのは全てがそうでは
ないんですが、基本的に
以下の行動を取ります。

 

・小さい魚は光に集まっていく
・大きい魚は光を避けて行動する
 
 

これは魚が成長するにしたがって
網膜が変化してその影響で
光に集まったり、光が嫌いに
なったりするそうです。
 

凄く合理的でよく出来ていますね。
 

小さなうちはプランクトンが
エサになるから、それが多い
場所に集まってたくさん食べて
成長するように出来ています。
 
 
 

では、どうやって明るい場所を
探しているのか?
 

やっと本題に入ります。

ベイトたちはプランクトンを
遠くから見つけて寄ってくる
わけではない事はなんとなく
分かりましたよね?
 

そう、光を認識して集まって
来ていると考えられます。

 
 

ここで要点になるのは
光の波長と呼ばれるもの。
 

光にはそれぞれ波長という
ものがあって、これの違いに
よって私達人間の目でも光の
違いを認識出来ています。
 

いい加減に簡単に説明すると
目に見える光の色の事です。
 
 

この光の波長をベイトたちは
人間には見えないレベルで
認識する事が出来るようです。

 

分かりやすいのは街路灯に
集まるたち。
 

彼らもまた、光の波長を
人間には見えないレベルで
認識していると言われていますね。
 
 

夜に強い光と弱い光を同じ
場所に置いておいたら、強い
光にたくさん虫が集まります。
 

そして、白熱電球とLEDを
同じ場所に置いておいたら、
白熱電球に多くの虫が集まって
LEDにはほとんど寄らないようです。

 
 

私は科学者では無いので
光の波長を細かく説明する事は
出来ませんが、白熱電球とLEDと
では、決定的な違いがあります。
 

それは光の波長の一つである
紫外線の量です。

 
 

昆虫たちはこの紫外線を
認識出来るといわれていますね。
 

でもLEDの街路灯から出る
紫外線の量は雑に言うと
白熱電球の四分の一も無いです。

 

だから、同じ場所に2つの
光を置くと、圧倒的なが出ます。
 
 

私が思うに、おそらくベイトたちも
この紫外線を認識できているのでは
ないかと考えています。

推測の域を出ませんが。
 
 

だから、プランクトンが
居るはずなのにLED街路灯の
下にはベイトが寄り付かない。
 

なぜなら、ベイトが認識できると
思われる紫外線が極端に少ないから。
 
 
 
 

まとめますと、

LEDの街路灯の下には
ベイトの餌となるプランクトンは
少なからず発生しているという事。

 
 

だけど、ベイトは別に
プランクトンの姿を目視したり
気配を感じたりして街路灯の明かりに
寄るわけではないという事。

 
 

となれば、ベイトは虫と同じく
紫外線を認識する事が出来て、
光の波長によっては見えにくい
明かりもあるという事。

 
 

つまりは、LEDの街路灯の
光はベイトの目からは見えないか、
あるいは凄く見えにくいので
発見しづらいという事ですね。

 
 
 

以上、考えられる可能性を
根本から全て超ザックリ
解説させて頂きました。
 

けっきょく最後まで
推測の域を出る事は
ありませんでしたね。

 
 

きっとこれを科学者の
方が目にされたら、

「なんだこれは!
いくらなんでもハショり過ぎだろ!」

「ザックリ過ぎて何にも
わからんぞ!」

と、ツッコミが入ると思います。(笑)
 
 

ですから、その道の方には
この話はしないほうがいいと
思います。
 
 
 

お役に立てたかどうかは
微妙ですが、この辺で。
 
 
 
 
 

それでは、また。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

このページの先頭へ