シーバス 初心者 イナッコパターンの釣り方を詳しく教えて 【Q&A】

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シーバス始めたばかりです。
 

よく、イナッコパターンと
聞きますが、これはどういう
パターンなんでしょうか?

詳しく教えて頂けると
ありがたいです。

 

よろしくお願いします。
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

そもそもイナッコとは?

こんにちは、しんです。
 

なるほど、イナッコパターンですか。

確かに知らない人からすれば
なんの事やらサッパリですね。
 

分かりました。

イナッコとパターンの釣り方に
ついて、解説させてください。
 
 

では、さっそく。
 
 

ナッコというのは、ボラの幼魚で
稚魚のハクが成長したもの。
 

簡単に言うと、10センチ前後の
ボラの事です。
 
 

時期的には一年の大半の時期で
見かける事が出来て、数も多い
ために、シーバスの主食なんて
言われています。

 

だいたいですが5〜12月くらい
までは、どこかで見かけますね。
 

基本的に浮いている事が多く、
小規模の群れをなして水面で
ドックウォークしている事が
多いです。

 

と、言うか、見えるから
ドックウォークしている事が
多いと言われるだけですが。
 
 

このようにイナッコが水面に
見えてる時は、何かに追い詰められて
いる時か、深いところに行きたくない
時か、酸欠の時
です。
 
 

何かに追い詰められている時は
小規模の群れをなして、不自然
一ヶ所に集まっています。
 

深いところに行きたくない時は
に寄っていて、ブレイクや
かけあがりの先にシーバスが
居る事が多いです。
 

そして、酸欠の時は大規模
群れをなしているので、この場合は
あんまり良くないですね。
 
 

大体こんな時を狙うのが
分かりやすいですね。
 
 
 
 

どうやって釣るか?

イナッコパターン、

シーバスのメジャーパターンで
有名ですが、実は一筋縄では
いかない面白いパターンです。

 

活性が高いパターンですが表層で
なおかつイナッコが固まっている
ために、シーバスからはかなり
見切られやすいんです。
 
 

手順としては、まずイナッコを
探してください。

 

浮いているので探しやすいと
思います。
 
 

小規模の群れが水面でなんとなく
丸くなって固まっている。

これはイナッコ達が捕食者から
追い詰められて逃げ場を失った
時に発生する事が多いです。
 

これをベイトホールと言いますが、
イナッコの場合は下に居る捕食者が
シーバスである可能性が高いです。
 

まず始めにベイトホールの端っこを
ルアーで通してください。
 

本はトップか水面直下の
レンジを通します。
 

反応がなければ、今度はベイト
ホールから3メートルくらい離れた
ところを少しレンジを下げて
ルアーを通してみてください。
 

それでもダメなら今度は
ベイトホールのど真ん中
ルアーで通してください。

この時、ベイトホールにルアーが
進入したら、一回ジャークを入れて
あげるといい感じです。
 
 

気を付けるのは、どの探り方でも
キャストでベイトホールを
直撃しない事です。

そして、出来ればラインも
あんまり通さない方がいいので、
出来るだけロッドをたて気味にして
探って頂けると尚いいです。
 
 
 

そして、今度はイナッコが
岸際に寄っている時。

 

この場合はブレイクやかけあがりの
先の深いエリアをシーバスが
うろうろしてる事が多いです。
 
 

このパターンは時合いがあって、
水位が下がって来てイナッコが
深い方へ移動せざるをえなくなった
タイミングがチャンスタイムです。
 

ブレイクやかけあがりの上を
ルアーで通してくださいね。
 

このタイミングから少し外れていても、
岸際にイナッコが集まっている時は
その先のブレイクにルアーを通すか
ルアーを流し込めば喰う事もあります。
 
 
 

明らかに美味しい河川のブレイクが
あるフィールドは、そこに発生する
流速差によって出来る流れのヨレに
イナッコが付いている事があります。

 

これはイナッコが釣り人から
見えないパターンですね。
 

こういうフィールドは出来るだけ
気配をなくして、沖の流れに
ルアーをキャストします。

そして、ルアーのレンジを一定に
保ちながら流れに乗せてそのまま
ブレイクへと流し込みます。
 

これがドリフトと呼ばれる
釣り方ですね。
 
 

代表的な釣り方はこんな感じです。

いずれも注意点はあなたの気配を
消す事と、ベイトホール又は
ポイントをキャストで直撃しない事。

 

イナッコを見つけたら
是非、試してみてくださいね。
 
 
 
 

まとめますと、

イナッコパターンを攻めるには
まずイナッコの群れを探すか、
美味しい河川のブレイクを探す
ことから始めるという事。

 
 

そして、イナッコの群れを見つけたら、
それがどんな理由でそうなって
いるのかを考えてシーバスの
捕食パターンを予想する事。

 
 

さらに、その捕食パターンから
どうすれば喰わせられるか、どの
ルアーを使うのがいいのか、という
作戦を考えて攻めるという事ですね。

 
 
 

さて、いかがだったでしょうか。
 

私の地域だけかもしれませんが、
今年は去年に比べてハクという
これからイナッコへと成長する
マイクロベイトが多いです。
 
 

今年のイナッコパターンは
かなり楽しめると思うので
是非、参考にしてみてくださいね。
 
 

ちなみにオススメルアーですが、

・フランキー
・エリア10
・クロスウェイク
・モルモ80

辺りがオススメです。
 
 

では、釣りに行きまくりましょう。(笑)
 
 
 
 
 

グッドラック!

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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