シーバス 始めた 順調に釣果もあがってきてるけど、バラしが目立つ バラさないコツなど教えて 78MLロックフィッシュロッド使用 【Q&A】

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初めまして。

今月からシーバスフィッシングを
始めまして、こちらのサイトを知り、
日々参考にさせて頂いております。

 

現在は、しんさんが提言されてるように、
通勤途中にあるあまり大きくない河川を
ホームフィールドとして、
先ずは基本と思われる夜間の明暗部の
攻略に力を注いでます。

 

最近になりだんだん釣果も
あがって来たのですが、
頻繁にバラしてしまいます。

先日は7バイトで4バラし、
今日は3バイト3バラし、
全て手前に寄せてからのバラしです。

ちょっと凹んでます…

魚を掛けてからのやり取りの中で
バラさないコツのようなものが
あれば是非教えて頂きたいです。

 

ロッドは7フィート8インチ、ML、
レギュラーファストの
ロックフィッシュロッド。

リールはダイワ2500番台にPE1号、
ナイロン16lbリーダーです。

 

お時間のあるときにでも宜しく
お願いしますm(_ _)m

 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

おそらくはロッドが原因

こんにちは、しんです。
 

はじめまして。

お問い合わせ、
ありがとうございます。
 

私のブログを参考にして頂いて
嬉しいです。
 
 

今月からシーバスを始められたんですね。
 

早くもシーバスの手応えを感じて、
釣果もあげられているようですね。
 

素晴らしいです!
 
 

これからハイシーズンに入るので
しっかりとバラし対策を
マスターしていきましょう。

 

及ばずながら、アドバイスさせて
頂きたいと思います。
 
 

タックルシステムを教えて頂いた
ところ、リールやラインシステムには
問題はないので、それ以外を
見ていきましょう。
 
 

じゃ、さっそく。
 
 

まずロッドの長さですが、基本的に
短ければ短いほど魚のあしらいが
難しくなってきます。
 

シーバスとの距離が長ければ
そんなに大きな影響はないんですが
この距離が近ければ近いほど
掛けた魚をバラしやすくなります。

 
 

例えば、あなたは極端に短い竿と
邪魔なくらい長い竿を使ったことは
あるでしょうか?
 

長い竿であれば、かなり余裕で
魚とのやり取りが出来ますが、

これが極端に短い竿になると
よほど魚にピッタリとマッチした
ロッドでないと、のされてラインを
切られたりバラしたりします。
 
 

らにロックフィッシュのロッドの
MLだと、ロックフィッシュの中では
中の下くらいに位置するパワー。
 

尺くらいのロックフィッシュであれば
ほぼ引けをとらないくらいのロッドで
なかなかのパワーを持っています。

メーカーにもよりますが。
 

そのくらいの力を持ったロッドだと
7フィート8インチの長さでは
ほんの少しバラしやすいテクニカルな
ロッドになっていると思います。
 
 
 

ただ、それだけであれば問題は
ほとんど無いでしょう。
 

ですが、他にもバラす要素が
あると思われます。
 

それは、レギュラーファスト。

つまり、ロッドの調子ですね。
 

こちらも先調子であればあるほど
シーバスをバラしやすく、本調子で
あればあるほどバラしにくい
です。
 

あなたのロッドはレギュラーファスト
なので調子で言えば先調子にあたり、
フッキングの効果がシーバスに及ぶのが
速く、バラしやすいのが特徴。
 

なぜ、バラしやすいのかと言うと
ロッドの曲がる部分が短く、
魚をいなす力がバットから曲がる
ロッドに比べて小さいからです。
 
 

通のラインであれば取るに足りない
事ですが、これがPEラインになると
ものすごく顕著に出ます。
 

アタリも取りやすく、あなたの方から
ガンガン合わせていくロッドですが、
操るには多くの経験が必要になります。
 
 
 

そして、実はまだあります。

これはわりと見落とされがちなんですが
あなたはどちらの手でロッドを操り
どちらの手でリールを巻いていますか
 

ヘラブナ釣りという釣りをやった事が
あるなら分かりやすいんですが、

利き腕とそうでない手の方で
ロッドを握って魚をあしらうのには
雲泥の差があります。

 
 

リールの付いていない竿でやってみると
よく分かります。
 

利き腕じゃない手の方でやると
魚をあしらう時の細かな対応が
全てぎこちなくなります。

 

リール竿の場合はドラグ機能が
あったり、魚が遠くで掛かっている
時もあるのでそんなに影響は出ません。
 
 

ですが、これは魚が遠いうちだけ。

至近距離の接近戦になれば、
ドラグを使っても腕が柔軟に
対応出来ていないので、やはり
どこかぎこちなくバラしに繋がります。
 
 

ですからもし利き腕でロッドを
操っていないのなら、利き腕で操作して
もう片方の手でリールを巻く事を
オススメします。
 

リールの巻きがぎこちなくても
ロッドを握っている手が利き腕なら
シーバスのほとんどの動きに
対応することが出来るので。
 
 
 

と、まあ3つほど理由を上げましたが
ひとつひとつはそれほど大きく
影響していない
と思います。
 

おそらくは、いろんな細かい
事が重なってバラしやすくなって
しまっているんでしょう。
 
 

ですが、ロッドを変える必要は
全くありません。

 

もっと根本的なところに
主な原因があるんです。
 

次はそんなお話。
 
 
 
 

フッキングが決まっていない

ほどお話したように、細かい部分で
バラしやすい、バラしにくいは
確かにあります。
 

ですが、シーバスフィッシングに
おいて最も多くのバラしの原因は
フッキングが上手くいってない
という事がほとんどです。

 
 

ういう事かと言いますと、

あなたがシーバスのアタリを感じて
合わせた時の衝撃をロッドという
素晴らしい道具が上手いこと
吸収してしまっているんです。
 
 

これに関する細かい解説は
ここでは割愛させて頂きます。
 

この記事のいちばん下にリンクを
貼っておきますので、後ほど
確認して頂けると嬉しいです。
 
 

先に対策法からいきましょう。

まず、シーバスがバイトしてきた点、
つまりルアーのある場所ですね。
 

この点とあなたの立ち位置を
直線で結んだと仮定してください。

ルアーをリトリーブ中の話です。
 

この時ロッドを構えている角度が
先ほどの直線に対して直角であれば
あるほど
フッキングの衝撃を
ロッドが吸収してしまいます。
 
 

ですが、フッキングの時は
あまり衝撃を吸収されては
困るわけです。
 

もし、そういうふうに構えて
リトリーブしているのであれば
ロッドを構える角度を変えてください。
 
 

体的には先ほどの直線に対して
直角ではなく、もっと竿先を前へ
傾けます。
 

ルアーのある方向に傾けて
シーバスのバイト地点に対して
斜め前にロッドを傾けて
リトリーブしてきます。
 

ルアーのある位置に対して、
直線ではなく、竿先を支点にして
ロッドとラインがくの字になる感じ。
 
 

この状態でリトリーブしてきて
アタリがあったらロッドを持つ手を
腕ごと後ろへスライドさせると同時に
クイッと合わせを入れます。

 
 

こうすると、フッキング時の衝撃が
ある程度ダイレクトにシーバスに
伝わってフックがしっかりと貫通します。
 
 

実はシーバスのバラしのほとんどは
このフッキングが完全に決まってない
ことで起きています。
 

しっかりとフックのふところまで
貫通させないと、バラしの原因に
なったりフックを伸ばされる
原因になってしまうんです。
 
 

そんなわけで、この合わせ方か
もしくはこれに近い合わせ方を
練習してみてくださいね。
 
 
 
 

まとめますと、

タックルシステムを見る限り、
ロッドの長さ、ロッドの調子、利き腕
かどうか、などの要素が関わっている
可能性があるという事。

 
 

そして、それらの細かい原因が
いくつか重なって相乗効果を
出しているかもしれないけれど、

シーバスフィッシングにおける
バラしの原因のほとんどは
フッキングの甘さから来ている
可能性が高いという事。

 
 

さらにロッドの長所をしっかりと
理解して、状況に応じて使い分ける
ためにも、私の合わせ方を参考にして
頂けるといいかもという事ですね。

 
 
 

さて、いかがだったでしょうか?
 

基本的に接近戦になればなるほど
バラしやすいというのが分かって
頂けたと思います。
 

だから、バラしの原因はあなたの
せいではなく、単に道具の特徴と
知識が不足していただけの事です。
 
 

良かったら参考にしてみてくださいね。
 
 
 

それとファイト時のコツでよく
言われている事で、シーバスが浮いて
きたら竿先を下げて、シーバスが
潜ったら竿先を上げるというのがある。
 

だけど、これは多くのシーバスを
釣った経験がないと、そもそも
そのレベルでシーバスの動きを
感知するのが難しいです。
 

ですから、これに関してはシーバスを
釣り慣れてから
突き詰めていって
頂ければと思います。
 
 
 
 
 

それでは、グッドラック!
 
 
 
 

そうそう、先ほどの詳しい解説の
記事のリンクはこちら。
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>>>シーバス 初心者 シーバスの
サイズアップをしたい。 バラしが
気になるので合わせ方教えて。【Q&A】

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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