シーバス そういえば、シンペンで釣ってないや。 シンペン縛りで5月の堰に釣行 シンペンのコツ、教えて! 【Q&A】

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いつも拝見させて頂いてます。

自分はシーバスを初めて
もうすぐ1年となります。

この度、ちょっとした
悩みが出てきましたので
質問させて下さい。
 

メインフィールドは河川の堰で
釣っております。

もうすぐ1年目ということで、
釣果記録をまとめておりましたが、
今までにシンペンで釣ったことが
一度もないことに気が付きました。

いつもどこかのタイミングで
シンペンを必ず投げるのですが、
釣果はフローティングミノーと
シンキングミノーで90%、
バイブで10%といったところです。

いずれもストラクチャーや流れの
ヨレ等シーバスの居着きそうな
場所でジャーク等の
リアクションバイトといった
パターンが殆どで、シンペンのような
静の釣りと呼ばれる釣り方で
ヒットしたことがありません。

これはいかんと思い、先日の釣行で
シンペンを使い倒しました。

引き波パターン、ドリフト、
スロー引きでのミドルレンジについて
キャスト位置やリトリーブスピード、
ドリフト位置レンジ調整等
いろいろ試行錯誤しましたが釣れず、
フローティングミノーに変え、
同じ場所に通してジャークすると
1発ヒットしました。

この1年のうち半分は
このフィールドに通ったので、
魚の位置はある程度
把握しているつもりです。

インターネットのいろいろな
記事を読んでも、シンペンの
使い方がいまいちピンときません。
自分では同じように
やっているつもりでも
出来ていないのだと思います。

何かシンペンのコツみたいなものが
あれば教えてください。

自分にはシンペンが
ただの棒にしか
見えなくなってきました。
 

タックルバランス
ロッド:L8.5FとM9F(計2本)
リール:2500ノーマル(ML8.5F)
3000ハイギア(M9F)
ライン:2500N⇒PE1.2号
3000HG⇒PE2号
リーダー:2500N⇒フロロ4号
3000HG⇒ナイロン7号

※いつもML8.5F+2500Nで
シンペン投げてます。

使用シンペン:
ワンダー80 
マニック115 
スタッガリングスイマー80 
(いずれもナチュラルカラーです)
 
 
 

と、言うのが今回の【Q&A】
 
 
 

私はよく、いろんなところから
いろんな相談や質問を頂きます。
 

よくある質問や
緊急性の高い質問など
当ブログの記事で
お答えしていきます。

 
 

あなたもお気軽に問い合わせて
頂けるとうれしいです。
 
 
 

よろしくお願いします。
 
 
 
 

フィールドがシンペン向きじゃない

こんにちは、しんです。

はじめまして。

私のブログを参考にして頂き
嬉しく思います。

そして、お問い合わせ
ありがとうございます。

回のお問い合わせの相談者様は
どうやらメールアドレスに間違いが
あるみたいで、こちらからの
返信が出来ません。

そのため、いきなりブログで
回答させて頂きます。
 

さて、シンペンですね。

大丈夫です。

あなただけではなく、ミノーで
釣り始めてしっかりと釣果を
上げてきた方なら誰もがおちいる
シンペン不信というヤツです。

つまり、ほとんどの方が
通る道なので心配はいりませんよ。

フィールドの状況が詳しく
確認出来なかったため、
ほとんどが推測での回答になります。

そのため、もしかしたら
的外れなお話もあるかもしれないので
ご了承くださいね。
 

では、いきましょう。
 
 

まず、河川の堰でシンペンを
投げ倒されたようですが、
この堰という場所はシーバスの
付き場がわりとワンパターンです。

あなたもおっしゃるように
どこにシーバスが付いていて
どのレンジで誘えばバイト
してくるかが読みやすい。

そして、ほぼ間違っていないでしょう。
 

・・・、
 

うですね、
堰から流れ出す流のヨレと
それらの流れが造り出すボトムの
地形変化にシーバスが付きます。

そして、もう1つは水が落ちてくる
落ち込みの真下から、その影響が
水面に出ているエリアまでです。
 

では、これらのフィーディング
ゾーンに共通する条件はなんでしょうか?
 

・・・、
 

それは、ある程度流れが強く
安定していないという事です。

こういったフィールドでは
複雑な流の中でもしっかりと
水を掴んで泳ぐミノーや流れに
負けないバイブの方が有利です。

なぜなら、泳ぎが破綻しにくいし
しっかりと狙うレンジに入れられるから。

でも、流れが強いからルアーが
水中で動きすぎます。

これが、リアクションバイトでしか
反応しない理由です。
 

では、シンペンだとどんな
現象が起こるのか?

結論からお話すると、シンペンでは
任意のレンジに狙ったタイミングで
通せていない上に、泳ぎが破綻
している可能性が高く、シーバスが
ルアーを流れてくるゴミとしか
認識していない可能性があります。

なぜなら、多くのシンペンは
浮き上がりやすいという
特徴を持っている
から。
 

そして、あなたのシンペン、

ワンダー80 
マニック115 
スタッガリングスイマー80、

れも極めて浮き上がりやすい
タイプのシンペンです。

そして、浮き上がりやすいという
事はそれだけ水流に受ける抵抗が
強いという事で、それは裏を返せば
それだけ急流に弱いという事
です。

つまり、泳ぎが破綻している
可能性が高いという事ですね。
 

安としては、シンペンを
ある程度流れがあるフィールドで
ミノーと同じレンジに入れようと
するならば、

ルアーの着水点が同じである
場合、シンペンをフリーフォール
させるくらいのつもりでラインを
送り込まないと同じ時間で同じ
レンジに入れるのは難しい
です。

そして、仮に同じピンスポットに
入れられたとしても、一発ジャークを
入れようものなら一瞬で遥か上空に
浮き上がって何処かへ行ってしまいます。
 

ですから、まずフィールド自体が
シンキングペンシルに
向いていないという事が
反応を得られなかった原因のひとつ。

 
 
 
 

時期もシンペン向きじゃない

さて、さらにマズいことに
今の時期の堰もシンペン向きじゃ
なさそうです。

在、河川の堰に居るベイトは
稚アユ、ハクの少し大きいヤツ、
イナッコなどの魚系のベイト。

しかも、状況としては遡上に
失敗したベイトが堰の流れに
弾き出されて流されてきているか、

大雨によって上流からベイトが
流されて来ているか、

遡上してきたマイクロベイトたちが
堰で追い詰められて、シーバスから
逃げ回っている状態などがほとんど。
 

そして、これらのベイトに
共通する点は、シーバスから
逃げ回っているという事
です。

だから、バイブレーションや
ミノーのリアクションバイトに
反応するんだと考えられます。

ほどお話させて頂いたように
シンペンでは表層しか誘えないので、

シーバスがガンガン水面にライズして
捕食しているか、またはトップで
出る可能性が高い夕マズメや夜なら
バイトしてくる可能性があります。

でも、これも推測ですが
あなたはもしかして、昼間の
明るい時間に釣行されたのでは
ないでしょうか?

 

そして、シンペンであれば
今の時期ではなく、上流から
弱った落ちアユが流されてくる
時期のほうが向いています。

この落ちアユやバチがベイトならば
シンペンのドリフトで行けると
思いますよ。

逃げ回りませんから。
 

しかもあなたのシンペンたちは
どれもバチパターンに強い
特徴を持っています。

つまりこれらのシンペンでは
時期的にも向いていなかった
という訳だと考えられます。

 

今の時期の昼の堰でシンペンで釣れと
言われたらリップ付きのシンペンか、

スライドベイトヘビーワンで
小沼さんが釣るとかじゃないと
一本とるのは厳しいでしょう。

要するに釣れなくて普通なんです。

ですから、気にする必要は
まったくありません。(^-^)
 
 
 
 

まとめますと、

シンペンには浮き上がりやすい
という特徴があり、今回の
フィールドには適してないという事。

 
 

そして、時期的に見ても
ベイトパターンとルアーを
マッチさせにくく、タイミングも
良くなかったという事。

 
 

さらに、今回の条件ならば
ほぼ誰がやっても釣るのは難しく、
まったく気にする必要はない
という事ですね。

 
 

さて、いかがだったでしょうか。

今回、推測でお話したところが
ほとんどなので、使えるところだけ
参考にして頂けるといい感じです。
 

そして、シンペンのコツとして
ひとつザックリと上げるならば、

ラインのたるみ具合を一定に
保ちながら流していき、流れの強さや
ルアーが自分よりも上流にあるか
下流にあるかによって、リトリーブ
スピードとロッド角度で
調整することですね。

シンペンはミノーほど手応えが
ないので、ミノーで釣り慣れている
人が使い出すとやりにくいですよね。

でも、フィールドや時期によっては
大きな武器になるので、
楽しみながら気長にいきましょう。
 
 
 
 

それでは、グッドラック!

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【釣り用語】

ルアーフィッシングに おける、釣り用語の 解説です。
参考にして頂けると うれしいです。


・アップクロス
(水の流れに対して 自分の立ち位置から 上流へキャストする事)

・キャスト
(ロッドを使って ルアーを投げる事)

・ロッド
(竿)

・アフタースポーニング
(魚の産卵後の意味で アフターと略される事も ある)

・アプローチ
(釣りたい魚に対する コンタクト方法の事で 要するに戦術です)

・アミ
(直径3センチくらい までの小さなエビの事)

・アワセ
(魚が餌を食べた時に こちらからフッキング する行為)

・フッキング
(竿を煽って魚の口に 針を貫通させる事)

・アタリ
(バイトの事で、魚が 餌を食べて竿に伝わる 衝撃の事)

・バイト
(アタリの事で魚が ルアーに食いつく 行為の事)

・アクション
(竿やリールの操作で ルアーを動かした時の ルアーの動きの種類の事)

・レンジ
(そのルアーが泳ぐ 水深の幅の事)

・ウエイト
(ルアーの重量)

・ベイト
(ターゲットが捕食して いる対象生物の事)

・アングラー
(釣り人の事で、特に 疑似餌を使って釣りを する人の事)

・まづめ
(朝晩の暗い時から 明るくなる、または その逆の中途半端な 明るさの時間帯の事)

・ラインスラック
(ルアーを操作する 際に出る糸のたるみ の事)

・ウォブリング
(ルアーの重心あたりを 軸にしてブルブルと震える 振動の大きい動きの事)

・馬ノ背
(水中のたんこぶ地形の事)

・バチ
(イソメやゴカイなどの 釣り餌に使われる多毛類の 総称です)

・バチ抜け
(バチが産卵のために 大潮の満潮前後に 一斉に水面付近まで 浮上する事)

・ハク
(ボラの稚魚)

・イナッコ
(ボラの幼魚)

・マイクロベイト
(シーバスタックルで キャストするルアーサイズ では表現しにくい小さな ベイトの事)

・ウエーダー
(漁師さんが履く丈が 腰くらいまである長靴の 事)

・ウエーディング
(ウエーダーを着用して 川、湖、海岸などで水中に 入り、釣りをする事)

・Mリグ
(シンキングミノーの腹側の フックをはずし、ガン玉を 付けてさらに沈ませる松尾 道洋氏の考案したチューニング)

・松尾道洋
(シーバス、ランカー クラブの副部長)

・カーブフォール
(ラインの出を抑制したり 止めたりして常にライン テンションがかかった状態で ルアーを沈めていく技術で ”テンションフォール”とも 言われる)

・かけ上がり
(水深が浅くなるときに 見た目にもまる分かりな 斜面になってる地形変化の事)

・大野ゆうき
(年間シーバスキャッチ量 1トンを超える、スーパー アングラー)

・汽水域
(淡水と海水がまじり合った 河口付近のエリアの事)

・ゴロタ場
(人がやっと持てるくらいで まず流されないだろう程度の 石が敷き詰められたように なっている水中地形の事)

・サミング
(リールを使ってキャストする 時に手を使ってラインの放出を 抑制する事。本来はベイト リールで行うときにサミングと 呼ばれ、スピニングリールの 場合はフェザーリングと 呼ばれるが、どちらでも サミングで通じる)

・サスペンド
(水中で沈んだ状態で止まり そこから浮きも沈みもしない 状態でルアーのタイプを 表すときに良く使われる)

・サンドバー
(流れ込みで砂が体積して 細長い沖に伸びている岬の ような帯状の水中地形の事)

・時合い
(潮回りや天候など様々な 条件が重なって魚の食いが 活発になる時間帯の事)

・シェード
(水中に出来る影の エリアの事)

・シャロー
(水深が2メートルくらい までの浅いエリアの事)

・潮目
(水中の流速変化によって 起こる、水面の目に見える 境界線みたいな変化の事)

・ショートバイト
(喰いが浅く、アタリは あるが魚がフッキング しない状態の事で魚の 警戒心が高い時や、元気が ないときに起こる)

・シンキング
(水中で沈んでいく状態の 事でルアーのタイプを表す 時によく使われる)

・ストップ&ゴー
(リールを巻いては止め、 巻いては止めるという ルアーフィッシングの 技術の事)

・ボトム、ズル引き (バイブレーションなどを ボトムに着底させて底を 引きずりながら引いてくる 技術の事)

・ストラクチャー
(水中の魚が身を隠したり するのに使う障害物の事)

・スレる
(魚が何かに警戒して 餌を食べなくなる状態で 釣り場で騒いだり、ルアーを キャストしまくったりする ことで起こる)

・スレ
(正確には”スレ掛かり”の ことで魚の口の外からや体に 針がフッキングした状態の 事で上記の”スレる”と かぶり、ややこしい。文脈から 察するしかない)

・スナップ
(ルアーとラインを簡単に 接続するための金具の事)

・スロープ
(船やボートを水面に 出し入れする為に港などに 作られた滑り台みたいな かけ上がり地形の事)

・瀬
(浅くて水の流れが速く なっている場所でさざなみが 立っているようなフィールド の事)

・遡上
(魚が季節により海や湖から 川を遡る事)

・ダート
(ジャークによってバランスを 崩したルアーが左右に蛇行する アクションの事)

・ジャーク
(やや大きく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚を寄せるとかリアクションで 喰わせるという攻撃的な意思を 持ったアクションの事)

・トゥイッチ
(小さく竿をあおって ルアーにイレギュラー アクションを与える行為で 魚にルアーの存在を気づかせる とか、ルアーのバランスを 崩して魚に攻撃するスキを 与えるという受け身的な意思を 持ったアクションの事)

・ターンオーバー
(気温低下や風などに よって表層の水温が急激に 下がり、水中で上層の水と 下層の水が入れ替わる事で 魚に致命的なダメージを 与えることがある)

・チェイス
(魚がルアーを追尾して くる事)

・チャンネル
(流芯の地形のことで 他のエリアよりも流れが 強く、底が深くなって いて水が干上がると確認 できる水の通り道です)

・テクトロ
(岸壁際を歩きながら ルアーを泳がせるという お手軽釣法の事)

・手返し
(投げる、釣る、魚を 針から外す、そしてまた 投げるまでのサイクルの 事で手返しが良いとか 手返しが早いとか言われる)

・ドッグウォーク
(トップウォーター ペンシルの水面で頭を 左右に振りながらゆっくり 進むアクションの事で 酸欠状態の魚や下から 追われて逃げ場を失った 魚を表現した技術です)

・ナブラ
(大量のベイトが下から 追われて界面にさざなみを 立てる現象で小魚たちが 群れで移動するために 起こる、目に見える 捕食行動です)

・二枚潮
(海中の層によって 潮の流れる向きが違う 現象の事で上は右に 流れているけど、底の 方は左に流れているという 川で起こる反転流が 縦に起きてる状態です)

・リアクションバイト
(魚に見切られにくい 素早い動きで反射的に バイトしてしまう事で れっきとした釣技として 確率されている)

・リーダー
(シーバスフィッシングに おいてルアーからメイン ラインまでをつなぐ糸の 事でPEラインだけでは 補いきれない性能を ラインシステムに加える ために付ける)

・ラインシステム
(ルアーからリールまでを つなぐのに使われる、魚や そのときの状況に合わせた 性能を持たせる糸の 組み合わせの事)

・リップ
(ルアーの先に付いた 透明なくちばしみたいな ヤツの事)

・ボイル
(沸騰するなどの意味を 持ち、シーバスなどにベイトが 追われて逃げ場を失い、 水面で大量に浮いている 状態。)

・ライズ
(立ち上がる、飛び上がる などの意味を持ち、 シーバスがベイトを捕食 するために水面に飛び出す ときの様子を表す。)

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